アイントラハト・フランクフルトは2020-21シーズンに向けてU-15チームのトレーナーチームとしてトーマス・ブロイヒとジェローム・ポレンツを招へいします。

夏からアイントラハトのU-15チームを率いることになったトーマス・ブロイヒ(左)とジェローム・ポレンツ
夏からアイントラハトのU-15チームを率いることになったトーマス・ブロイヒ(左)とジェローム・ポレンツ

1981年1月29日生まれ、ミュンヘン出身のトーマス・ブロイヒは2000年代にSpVggウンターハッヒングやワッカー・ブルクハウゼンでプレーしてプロ選手キャリアをスタート。ブンデスリーガではボルシア・メンヒェングラットバッハや1.FCケルン、1.FCニュルンベルクでプレーし、2010~17年はオーストラリアのブリスベン・ロアーで活躍しました。

クイースランド州に所在を構える同クラブではブロイヒはベルリン出身のジェローム・ポレンツの同僚に。ポレンツはDFとしてブンデスリーガではヴェルダー・ブレーメンやアレマニア・アーヘン、ブンデスリーガ2部では1.FCウニオン・ベルリンでプレーしていました。

そんな2人を迎えることについて、アイントラハトのユースアカデミーのチーフを務めるアンドレアス・メラーは「トーマス・ブロイヒとジェローム・ポレンツはダイナミックなトレーナーチームで、きっと我々の育成方針にフィットするだろう。一緒に仕事をすることを楽しみにしており、我々のタレントも彼らからたくさん学ぶことを信じている」と語りました。

またフレディ・ボビッチ執行役員は「ジェロームとトーマスは数カ月前から我々の“チーム・ゲームコンセプション“で働いている。彼らと話をすると、サッカーへの情熱、精通したノウハウを感じ取れるものだ。U-15チームのみんなにまさにそれが必要。そして、2人にとって、監督としての仕事を始めるにあたって、最高な職場となるだろう。この責任が大きいポストに2人の有名な元プロ選手を迎えることができて嬉しく思う」と歓迎。

またポレンツは「アイントラハト・フランクフルトの責任者たちとの話し合いや仕事は最初から、内容の面も人間関係の面も最高級のレベルだった。責任を持って、素晴らしく成長するにあたって若いタレントたちを準備させるというタスクをすごく楽しみにしている」と言及。ブロイヒは「ゲームコンセプションを発展させ、次のステップで実践するというのは我々にとって完璧な組み合わせ。信頼を寄せてくれたアイントラハトに感謝したい」と語っています。

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