現在チームメイトたちと同じく自宅隔離中のアイントラハト・フランクフルトDFティモシー・チャンドラーは29日に、電話でのメディアの取材に応じ、近況などを語りました。

29日に30歳の誕生日を迎えたティモシー・チャンドラー
29日に30歳の誕生日を迎えたティモシー・チャンドラー

29日の30歳の誕生日をどのように過ごすか。

家でゆっくり過ごそうかなと(笑)。昼は家族とケーキを食べるよ。練習メニューに取り組むつもりだ。娘が寝ているときに練習することが多い。一緒に練習することもあるけどね。

自宅隔離中の生活について。

うちはいつも賑やかなので、誰も退屈しないよ。3人での時間を楽しんで、元気をもらっている。娘はまだ小さいので、朝起こしたり、寝るときはベッドに連れて行ったりする。たくさん遊んでいるよ。ベランダに小さい遊び場を作ってあげたんだ。ここ数日間、天気が良かったので、すごく遊んだよ。僕は上機嫌でいるためにいつもポジティブに考えることを試みている。もちろん、この状況は難しいが、そのなかでなんとか頑張らなきゃいけない。

サッカーが恋しいか。

愛している仕事をできない。もちろん、毎日フィットネスバイクに乗って、家でもボールを触ったりする。でもやっぱり、ピッチに立つのは違う。違っていて、より良いフィーリングだ。今は待機して、我慢しなければいけない。前向きな姿勢を維持して、人々の健康を祈る。今後のトレーニングに関しては待たなければいけない。今は過去の試合や自分のゴールの映像を見たりしている。気持ち良いし、モチベーションになるからね。

チームメイトたちとの交流は?

もちろん、ドレッシングルームでのコミュニケーションを恋しく思う。でもいつもコンタクトを取っているよ。特にゴンサロやジョニーとは毎日、FaceTimeを使って話しているよ。

今後に向けて。

なるべく早く日常に戻れたらと思い、人々も普通の生活ができることを願っている。みんな健康であることが大事。サッカーはそれからだ。社会全般でも考え方が変わり、健康への意識も変わっていくかもしれない。今後、健康への意識が強まるだろう。

アメリカ人の父を持つが、アメリカでの現状について。

アメリカがこんなに早く1番感染者が多い国になったことには驚いた。彼らはこの状況に関して油断していたかもしれない。ウイルスの拡大を抑えて、アメリカも日常に戻ることを祈っている。僕は代表の同僚のジョジー・アルティドールと連絡を取り合っている。彼はトロントにいるけど、彼も家族も元気のようだ。でも路上で暮らす人々のことも忘れてはいけない。彼らは悲惨なことになっている。

自身はどのような支援活動に取り組んでいるのか。

隔離となる前には上の階で暮らす年配の女性の方に、代わりに買い物することを申し出た。フードバンクに食料品を寄付した。できるだけのことをしようと考えている。

日常で楽しみにするのは?

最高な天気でみんなとピッチ上で練習に取り組むことや、満員のコメルツバンク・アレーナを楽しんだり、家族、子供と出かけて、散歩したり、お茶をすることなど、すごく楽しみにしているよ。

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