アイントラハト・フランクフルトは現地時間4日に行われるDFBポカール準々決勝でSVヴェルダー・ブレーメンとホームで対戦。アディ・ヒュッター監督は試合に向けた記者会見に臨み、そのブレーメン戦などについて話しました。

SVヴェルダー・ブレーメンについて。

基本的に我々を含めて8チームがベルリン(DFBポカール決勝の地)を目指せるということ。まずは、ブレーメンに勝つことにより準決勝に進出する可能性がある。ヴェルダーはDFBポカール歴代2位のチームだ。彼らがアウェーの方でたくさんのポイントを獲得しているのは不思議だね。彼らは明確なプレースタイルを持つ。ただ、得点が少なく、失点が多いのは、調子が良くないことを示している。我々の11月~12月の状況と比べられるだろう。

プレーオフ方式の試合からさらなるモチベーションを得られるか。 

我々は、この前のライプツィヒのようにリーグでもビッグチームに勝てることを証明している。もちろん、そういったプレーオフの対戦では最近経験を集めてきたし、明日も我々の観衆に優れたパフォーマンスを見せたいものだ。だが、さらなるモチベーションは必ずしも必要ではない。準決勝に勝ち上がるといった目標で十分だからね。

ブンデスリーガでのブレーメン戦が延期になったが。

ブレーメン側の意見には理解を示すが、ほかのみんなも理解しなければならない。我々は過去2シーズン、ヴェルダーより28多くの国際舞台での試合をこなしてきた。DFL(ドイツサッカーリーグ)が下した決断だ。もちろん、どこも自分たちのアドバンテージを巡って戦うものだが、ほかの残留争いのチームのことも考え、彼らにもフェアな競争を与えなければならない。それが我々にとってアドバンテージとなるのか否かについてはコメントを控えたいね。

新型コロナウィルスについて。

もちろんそれは話題だが、社会的な話題だよ。ただ、医師たちから情報をもらっており、どうするべきかは聞いている。

メンバーの状態は?

ダビド・アブラームとミヤット・ガジノヴィッチは月曜日、部分的にチーム練習に参加したよ。今日からフルで参加できるよう願っている。ルーカス・トロも戻って来ているけど、マルコ・ルス、ジェルソン・フェルナンデス、バス・ドストはまだだ。その他のメンバーはプレーできる状態だね。バスに関しては、思う通りにいっていないことに彼自身が一番不満を覚えているだろう。我々は彼ができるだけ早く戻って来れるためにすべてを尽くしているよ。

ジブリル・ソウについて。

彼は、大事な試合で常にプレーしているが、まだ私が知る彼の最高レベルに到達していない。だが彼は、チーム内、クラブ内で100%受け入れられている貴重なプレーヤー。最後の数%も引き出せることを祈っているよ。ブンデスリーガはスイスリーグとはまた違うコンペティションだ。私は彼に満足しているが、彼はまだポテンシャルを残しているよ。

これまでのシーズンを振り返って。

我々はヨーロッパリーグではベスト16に進出し、DFBポカールでは準々決勝に臨む。リーグでの勝ち点には、多少の取りこぼしがあったので、100%満足するのは難しい。だが、我々はアイントラハト・フランクフルトで、まだ3つのコンペティションに残っている。リーグではできるだけ早く安全な順位につきたい。

チームは本当にどの試合でも限界に挑戦するので称賛しなければならない。これまで、それは上手くできたときもあれば、イマイチだったときもあった。ブンデスリーガでは次にはタフな相手との対戦に臨むが、それでも可能な限りの勝ち点を獲得したいね。

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