アイントラハト・フランクフルトは現地時間24日に行われたブンデスリーガ第23節でウニオン・ベルリンをホームに迎え、1-2の敗戦を喫しました。以下、試合後のコメントとなります。

フレディ・ボビッチ(アイントラハト・フランクフルト執行役員)

このような失点を許してしまえば、極度に難しくなってしまうものだ。私はこのような形での失点はほとんど目にしたことはない。非常に悔しい気持ちだが、次に向かなければならない。(ヨーロッパリーグでのファーストレグは)4-1となっているが、みんなに警告する必要はないと考える。状況が良いのは明確だ。ファーストレグでのパフォーマンスを出せれば、進出できるはずだ。とてもタフな時間が続く。だが、みんなが夢を叶えたいのなら、問題を抱えることはない。言い訳は存在しない。こういう状況を望んでいたはずだから。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

サッカーをプレーしての解決策が見つからず、スピードもなかったため、前半はよくなかった。0-1、そして0-2となればウニオンのような規律を持って戦うチーム相手では難しくなる。それでもアイントラハトは常にすべてをトライするチームであり続けた。最終的には成功をつかむことができなかった。

この敗戦は痛いし、不満を覚えている。デュエルに入り込めたのは最後の30分間だけだ。そこから自分たちのサッカーを見せ始めた。全体的には私が望んでいるところにまだ辿り着けていない。木曜日はまたヨーロッパのカップの日。今日の前半のようなプレーをみせてしまうのなら、ザルツブルク相手に苦しむだろう。

長谷部誠(アイントラハト・フランクフルトMF)

不要な敗戦でしたね。失点はオウンゴールのようなもの。この試合では感情が足りませんでした。すべてが悪かったわけではないですが、ごまかしてはいけないと思います。ザルツブルクではまったく別の試合に臨むことになります。素晴らしい試合を見せ、次はまた今日のような試合…僕たちの課題かと思います。デュエルや決心は、メンタリティーにも関わることです。もちろん、3日毎にプレーするのは簡単ではないです。簡単な説明などは存在しません。木曜日には自分たちの力を見せつけることができましたが、それはセカンドレグでもできるはずです。

ティモシー・チャンドラー(アイントラハト・フランクフルトDF)

今日は特に感情や闘争心に関してたくさん欠いていた。ウニオンにシンプル過ぎるゴールを奪われたんだ。後半は少しばかりか改善できた。上手く試合に入り込めなかったんだ。観衆にとってハーフタイムまではつまらない試合だったことを十分に想像できる。みんなそれぞれ自分を見つめ直さなければいけない。

僕たちは早いタイミングで、アグレッシブに詰め寄る狙いだったが、それができなかったんだ。ボールを奪ってもそれからの展開が良くなかったね。スペースはあったのだけどね。好不調の波の原因が突き止めていれば、解決できていたよ。

アンドレ・シルバ(アイントラハト・フランクフルトFW)

プレーヤーたちは全員、成功のためにすべてを尽くさなければいけない。誰がスタメンに立とうと、僕たちは一つのチームだ。僕は継続して働いていく。今日のパフォーマンスから早めに切り替えて、次の大事な試合に集中する必要がある。

ウルス・フィシャー(1.FCウニオン・ベルリン)

最後になってものすごく重要になり得る勝ち点3だ。私のチームは素晴らしい試合を見せてくれた。最初は決定機こそなかったものの、試合には上手く入れて、活発なプレーをしていたし、何度か良い形でプレスできていたんだ。それによってアイントラハトが苦しんだ。いずれもラッキーな部分もあったが、1-0は我々を勢いづけたので大事だったし、もちろん2-0もそうだ。

ただ、みんなは常に詰め寄せ、ペナルティーエリアでも存在感を示した。フランクフルトが脅威だったのは、中盤と最前線間の接点で勢い良くプレーしたときだった。勝利は最終的に少しばかり幸運だったが、我々は笑顔でこれら勝ち点をベルリンへと持ち帰る。

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