アイントラハト・フランクフルトは現地時間24日に行われるブンデスリーガ第23節でウニオン・ベルリンとホームで対戦。アディ・ヒュッター監督は試合に向けた記者会見で、長谷部誠の起用法についてなど話しました。

アディ・ヒュッター監督はウニオン・ベルリン戦に向けた記者会見で長谷部誠についても言及
アディ・ヒュッター監督はウニオン・ベルリン戦に向けた記者会見で長谷部誠についても言及

アディ・ヒュッター監督

ウニオン戦が月曜日夜に開催されるため、サポーターの一部がボイコットを行うと予告したが。

クラブ全体がその決断を支持し、我々はもちろん理解するが、その一方でスタンドから、特にゴール裏のサポーターたちの応援の価値も認識している。ただ、クラブとしては彼らの決断を受け止め、尊重する考えだ。

メンバーの状態について。

ミヤット・ガジノヴィッチは個人トレーニングをしており、選択肢に入れられるかもしれない。バス・ドストは出場できない。(長期離脱中のメンバーを除いて)そのほかは起用が可能のはずだ。

ヨーロッパリーグからブンデスリーガに切り替えるのは難しい?

月曜日の試合は順位表で我々の後につける直のライバルとの対戦だ。我々は必ずこの試合に勝ちたいと考える。特に後半戦に入ってから我々はホームマッチに非常に強い。だが、ウニオン・ベルリンは本当に素晴らしい昇格組のチームであることを証明してきた。彼らは明確なプランを持つうえ、デュエルを得意とする。長身の選手も多く、崩すのが難しいチーム。ただ、我々にはホームの強さがあり、それを信じるつもりだ。

長谷部誠の役割について。

後半戦に入ると同時に、我々は4バックに変更している。私はその(フォーメーションの)なかでのマコト・ハセベのイメージはあまり強くない。だが、彼は信じられないほどの適応性を持ち、6番(守備的MF)としてポジションをセンターバックまでに下げることができる。彼は6番で素晴らしいプレーを見せてくれた。プレーを通じての打開策を見つけるクオリティーを持つ。トップ級のプロ選手だよ!ただ、36歳になっても3日~4日毎にこのレベルでプレーが可能か、というのは別問題だろう。

ターンオーバーが機能しているか。

アイントラハトのどの選手にも、私は全幅の信頼を寄せているからね!今年はターンオーバーを早めに始めた。私は、ときには悔しい思いをしながら、必要としたときは準備ができている彼らみんなを誇りに思う。私にとって大事なのは、みんなが常にチームを助けるための準備ができていること。カマダのハットトリックがすべてを物語るだろう。

今後の試合に向けて。

ブンデスリーガは我々の日課のようなもの。もちろん、DFBポカールや(ヨーロッパリーグの)ザルツブルク相手にも勝ち上がりたい。だが、ドルトムント戦では本当にダメなパフォーマンスを見せてしまっている。後半戦は全体的には上手く進めることができているが、これらパフォーマンスを維持していかなければならない。

常にライプツィヒやザルツブルク相手にプレーしたような内容なら、もっと上位に立っていたはずだ。まだ、3日毎にこのようなプレーを見せるほど安定していない。だが私は泥臭い勝利を収めても文句は言わない。我々は28ポイントを獲得しており、ウニオンや次の相手のブレーメンとの差を広げることを目指す。

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