フランクフルトに到着のザルツブルク。以下、ジェッシ・マーシュ監督の現地時間20日に行われるヨーロッパリーグ戦に向けた記者会見でのコメントを紹介します。

ジェッシ・マーシュ監督

アイントラハトについて。

我々はアディ・ヒュッターや彼の仕事をザルツブルクから知っている。準備ができている。スタジアムやクラブ、街はスーパーな雰囲気に包まれているね。私は、みんなが(対戦を)楽しんでくれることを求める。我々は戦いの準備は万全だし、ポジティブだ。

戦術面でのアプローチは?

フランクフルトは4バックを使ってプレーすることもあるけど、ビルドアップ時は3バックになる。彼らはフレキシブルに対応し、シュチュエ―ション次第で4-4-2や4-4-3とフォーメーションを変えてくる。だが、アディはセンターバックをもう1人加えることも考えられる…。だが、我々が重視するのは自分たちの準備やプラン、自分たちのクオリティーだ。

マルティン・ヒンターエッガーは出場停止となるが。

マルティン・ヒンターエッガーはセットプレーで脅威だし、フランクフルトにとって大事な選手だ。彼についてはセカンドレグでは考える必要がある。彼はファイターでインテリジェントなプレーをする。彼の不在はフランクフルトにとって痛手だろう。彼の代わりに、我々が同じように知るシュテファン・イルザンカーがプレーするかもしれないね。でもフランクフルトにはほかにもたくさんの優れた選手がいる。

フィリップ・コスティッチについて。

彼はここ2カ月間、とても調子が良いようだ。多くのアシストやゴールを記録している。常に危険だし、攻守の切り替えが得意なうえ、1対1でもクレバーだ。彼を上手くケアしなければならないが、簡単なことではないし、それは選手1人のタスクでもない。それでも彼ばかりに注目するのは避けたいね。さもないとチャンドラーやダ・コスタ、センターフォワードがフリーになってしまうからね。大事なのは、切り替えの瞬間をコントロールすることで、それに関してはコスティッチが決定的な役割を務めている。

自身のチームをどのように評価しているか。

我々は優勝の本命ではない。我々の目標は一歩一歩前進し、ラウンド毎に良いパフォーマンスを出して勝つことだ。自分らが出場している大会で優勝を目指さないという考えは理解できない。もちろん、ほかの強力なクラブも出場するので簡単なことではない。ただ、我々は自分たちを信じ、アグレッシブな姿勢でここにやって来た。それこそが我々の道なのだ。

フランクフルトの雰囲気について。

我々はリヴァプールのアンフィールド・ロードの雰囲気を経験したが、フランクフルトも似たような感じだと予想する。ファンたちはスーパーだね。プロのサッカー選手とはこういうことのためにプレーするものだ。とにかく我々は準備ができている。

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