アイントラハト・フランクフルトは現地時間14日のアウェーマッチでボルシア・ドルトムントと対戦。アディ・ヒュッター監督は、この一戦に向けた記者会見で試合へのアプローチなどについて語りました。

アディ・ヒュッター監督は興味深い試合を予想
アディ・ヒュッター監督は興味深い試合を予想

ドルトムントとの対戦成績について。

特に昨シーズンの1-3での敗戦はまだ記憶に新しい。ドルトムントはここ数年のドイツのベストチームのなかに入り、今シーズンはまだホームマッチを落としていない。なので、それなりの挑戦となるのは確か。それでも我々は2020年に入ってから得た自信を持って、とても良いアウェーマッチをプレーするように頑張りたい。

それぞれの状況について。

ドルトムントが5連勝していたら我々にとってより楽だとは言えないかもしれない。2敗したのならその分、プレッシャーが増しているだろう。その一方で、彼らにとってここでの我々との対戦はベストのタイミングでもない。ドルトムントが優勝争いを続けたいのなら我々に勝たなければならない。対する我々は好調を維持することを望んでいるので、興味深い試合になると考えている。

試合へのアプローチは?

ドルトムントは後半戦で失点したのはビルドアップ時にボールを失ったからだ。ハーランドやサンチョといった選手がおり、ハイスピードのサッカーを象徴する。ロイスとブラントの代役を務めるのが誰なのかに注目したい。我々は正しい瞬間にプレスをかけたり、位置を下げる、といった良いバランスを持って臨む必要がある。

現在チームは好調のようだが。

特別なことをする必要はない。私が重視するのは、集中力を高く保たれることだ。それはトレーニングや試合で確認できている。

選手たちの状態は?

長期離脱のジェルソン・フェルナンデスやルーカス・トロを除けば、みんなプレーできる状態だよ。バス・ドストは先週毎日練習に参加していた。ルーカスは本当にものすごく一生懸命取り組んでいる。昨夏に比べて、フィジカル面で大きな成長を見せている。メンタリティーもまるで別人のようだ。彼がこれから数週間以内にチームトレーニングに合流できることに期待しているよ。

試合への準備について。

相手も同じだろうけど、我々も相手を分析し、データを参考にしている。トレーニングでは考えられるシチュエーションを再現することを試みている。だが、自分たちのプレーも見ていかなければならない。5試合で3失点しか許していない今の安定感や戦術面で規律を持ってやれていることには満足だ。明日はそれを尚更必要とするだろう。

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