アイントラハト・フランクフルトは現地時間7日に行われるブンデスリーガ第21節でFCアウクスブルクをホームに迎えます。アディ・ヒュッター監督は記者会見で相手やチームの状況などについて語りました。

FCアウクスブルクについて。

FCアウクスブルクは順位表で我々の上に位置するが、本命はどっちだろうと、明日の試合に勝てば彼らを追い抜くことができる。アウクスブルクは優れたチームだし、我々は彼らを過小評価することはない。FCAは明確な4-4-2フォーメーションでプレーし、戦術の面では規律正しく、攻守の切り替えも上手い。そういったプレーを得意とするヴァルガスやリヒターといったスピーディーな選手もいる。

注目するポイントはフィンボガソンが復帰するのかだ。間に合わない場合、ハーンとニーダーレヒナーが前列でプレーするだろう。ニーダーレヒナーは素晴らしいシーズンを過ごすゴールを脅かすプレーヤーだ。彼にはクオリティーがあるが、我々もクオリティーを備えており、ホームのピッチでそれを発揮できればと考えている。

アイントラハトは今の調子を維持できるか。

我々は2020年はまだ負けなしで4試合のうち3試合では勝利を収めている。当然デュッセルドルフでの試合の姿はもう見せたくない。ライプツィヒ戦では戦術において規律を守り、チームとしてまとまっていたので、何を目指せばいいのか、見えているはずだ。それこそ我々にとって大きなヒントになるべき。デュッセルドルフで見せていたようなプレーだとどこにも勝てないかもしれないが、(ライプツィヒ戦では)逆にどこにでも勝てる可能性を示した。そこに我々の道があるべきだ。我々はどの試合でも相手より明確に優れていることはないだろう。明日は泥臭い形でも勝利を収めることができれば、私は満足だよ。

昨シーズンは上位チーム相手には勝ち点をほとんど獲得できず、順位表の下位チーム相手にはほぼいつも3ポイントを得ていたが、今はどちらかと言えば逆だ。そういった流れを明日には変えて見せたい。マルティン・シュミットが率いて、我々が直近の2戦は2回とも敗戦を喫した相手との対戦となり、興味深いタスクになるだろうけどね。

戦術について。

相手にもよるものだよ。ライプツィヒ戦では3人が前線でプレスをかけ、後方では2人のセンターバックが1人の相手FWとマッチアップすることになった。私は、我々がフレキシブルでいることを望んでいる。6番の選手は後方へと下がることもできる。4バックはとても上手く実践できているし、いつでも3バックでプレーすることが可能だ。

チームの状態について。

カップ戦で何人かが軽傷を負った。だから明日に全員に話しかけるよ。ゼップル(セバスティアン・ローデ)もね。彼は顔面の切り傷が腫れ上がっていた。バス・ドストはオプションになれないよ。

新たにシュテファン・イルザンカーがチームに加わったが。

彼はとても上手くやっていると思うよ。彼は常に自分の意見をハッキリと言う男だ。若手だったころから彼からそういう印象を受けている。彼が(記者会見で)話していた言葉を聞けば分かると思うが、彼はアイントラハトのサポーターを絶賛した。デュッセルドルフではすぐに彼らのところに寄った。私は彼の勇気が気に入っている。

シュテファンが最初のデュエルを制したら、アイントラハトのためにすべてを出し切る姿勢を誰もが感じ取れるだろう。大事なのはピッチ上のパフォーマンス。シュテファンがいつも目指しているのはただ一つ、試合に勝つこと。それは2年前もそうだったし、今もアイントラハトではそうだ。

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