DFBポカール3回戦、アイントラハト・フランクフルトはRBライプツィヒと対戦しました。

1日(土)に行われた前節のブンデスリーガでは敵地でデュッセルドルフと対戦し、1−1で引き分けたアイントラハト。中2日と厳しい日程の中、前々節にも対戦したライプツィヒとのホームでのDFBポカールに臨む。

リーグ戦から休む間も無く迎えたカップ戦。アイントラハトのヒュッター監督はメンバーを数名入れ替えて試合に臨む。後期開幕から出番がなかった長谷部誠がローデとダブルボランチに入り、右サイドにはガチノヴィッチ、トップ下にはソウ。ワントップにはシルバが入る。対するライプツィヒもメンバーを入れ替え、ドイツ代表にも名を連ねるエースのヴェルナーがベンチスタートとなる。

序盤からライプツィヒに押し込まれるアイントラハト。10分にはライプツィヒに細かいパスワークから危険なシュートを許してしまうが、僅かに枠の外に外れ難を逃れるが、直後には後方でのビルドアップ狙われ、ゴール前でピンチを迎えるがGKトラップの好セーブに救われる。ピンチを乗り切ったアイントラハトは14分、カウンターからコスティッチが鋭いアーリークロスを入れるが惜しくも味方には合わなかったが、VARの結果は相手DFのハンドでPK。このPKをシルバがゴール右隅に沈め、アイントラハトが先制に成功する。リードを奪った後は積極的なプレーが目立ち始めたアイントラハト。シュートまではなかなか持ち込めないものの前線からのプレスでライプツィヒのリズムを乱す。徐々に前線までボールを運べるようになったアイントラハトは、34分にはローデの折り返しを受けたソウが左足で狙うが枠を外してしまう。前半終盤にもシルバが抜け出してシュートするがサイドネット。1点リードで後半へ。

後半スタートから中盤で激しい争いを見せる両チーム。52分、アイントラハトはヌディカがスライディングでインターセプトするとローデがダイレクトで裏へパスを通す。このボールをコスティッチがドリブルで持ち込んで、シュートを流し込み、スコアを広げる。その後も攻めるアイントラハトは58分、コスティッチのグラウンダーのクロスをガチノヴィッチがワントラップからシュートに持ち込むも僅かに枠を外してしまう。焦るライプツィヒの綻びを上手く突き、カウンターからチャンスを演出して行くアイントラハト。対するライプツィヒは62分にエースのヴェルナーを投入。69分には左サイドの折り返しをヴェルナーがマークを引き付けながらスルーしたボールをシュートされ、1点を返されてしまう。その直後、アイントラハトはコスティッチのFKをヒンターエッガーが頭で合わせるがGKに阻まれてしまう。76分にはアイントラハトにアクシデント。接触プレーからローデが目元を切ってしまい、コールと交代でピッチを退く。終盤、チャンドラーとパシエンシアを投入したアイントラハトはライプツィヒの攻撃を追撃を跳ね返し、アディショナルタイム5分にはパシエンシアのアシストからコスティッチが決めて試合終了。



DFBポカール3回戦、アイントラハト・フランクフルトはホームでRBライプツィヒに3−1で勝利し、準決勝進出を決めました。

この試合、長谷部誠選手は先発出場し、チームの勝利に貢献。
鎌田大地選手はベンチ入りするも出番はありませんでした。



【スターティングメンバー】
GK:トラップ
DF:ヌディカ、ヒンターエッガー、トゥーレ、アブラーム
MF:ソウ、コスティッチ、ガジノヴィッチ、ローデ、長谷部
FW:シルバ

【得点】
アイントラハト:シルバ(17分)、コスティッチ(52分、90+5分)
ライプツィヒ:オルモ(69分)


【交代】
アイントラハト:ローデ→コール(76分)、ガチノヴィッチ→チャンドラー(81分)、シルバ→パシエンシア(87分)
ライプツィヒ:ハイダラ→オルモ(46分)、ライマー→ヴェルナー(62分)、エンクンク→ルックマン(81分)

【警告】
アイントラハト:ガチノヴィッチ(20分)、
ライプツィヒ:ハイダラ(2分)、ハルステンベルク(16分)

 

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