アイントラハト・フランクフルトは25日に行われるブンデスリーガ第19節ではRBライプツィヒをホームに迎えます。アディ・ヒュッター監督は記者会見に出席し、その試合について語るなかで長谷部誠や鎌田大地の出場の可能性にも触れました。

ライプツィヒ戦への意気込みは?

我々は常に成功することを信じている。ホッフェンハイム戦で自信をつけることができた。ライプツィヒは現在絶好調だ。彼らは最近8試合に勝ち、ドルトムントとは3-3で引き分けた。これら数字を見ると確かにライプツィヒが本命ではある。我々は先週見せた規律を維持するのと同時に、勇敢な姿勢を保ち、自分たちのチャンスを探る必要がある。特にホームではそうしなければね。相手がライプツィヒでも自分たちのサッカーを貫くのもこの試合での狙いだ。

首位チームとの対戦ではモチベーションが特に大きい?

もちろんどんな相手だろうと可能な限りのパフォーマンスを出したい。それに成功するときもあれば、あまり上手くいかないときだってある。ディテールが勝負を決めるときもあるといった認識が、さらなる数パーセントを引き出すこともあり得る。今シーズン20得点を記録しているティモ・ヴェルナーについては話す必要はないだろう。(クリストファー・)ヌクンクや(ユスッフ・)ポウルセン、(パトリック・)シックらも全員、ゴールを脅かす選手だ。だが逆に言えば、フランクフルトでは楽な試合ができると誰も思っていないはずだ。ただ、私はライプツィヒがホッフェンハイムよりさらに強い相手だと考えており、我々は確かに改善し続けなければならないのも確かだよ。

チームの状態について。

鎌田大地は今週から練習を再開し、水曜日の2回のトレーニングのうち1回だけ欠席した。彼がメンバー入りする選択肢はあるということだ。そのほか、長期離脱中のメンバーを除けば全員が出場できる状況だ。

戦術面について。

2トップを起用する可能性があるように、3バックから4バックに変更することも常に考えられる。それを決めるのは最終調整の後。なのでミヤット・ガジノヴィッチがスタートするのか、しないのかは未定だよ。我々にとってとても重要なプレーヤーである長谷部誠に関しても同じだ。大事なのは全体図、パフォーマンス、そしてそれぞれの状況だ。

これからの目標は?

自分は「試合毎に考える」といったフレーズはあまり好きではない。私が重視するのはチームの発展だ。1週間前にも話していたけど、1試合での勝利ですべてがパーフェクトになることはない。コンスタントにポイントを重ねるためにはハードワークを続けなければならない。1勝では大きく前進できないのでね。我々はこれからの数週間は可能な限りの勝ち点を獲得することを目指し、どの方向に進むのか見るのはそれからだ。

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