アイントラハト・フランクフルト率いるアディ・ヒュッター監督がインタビューに応じ、チームの状態やフロリダ合宿で受けた印象などについて語ってくれました。

8日間のフロリダ合宿が終わろうとしているが。

まずポジティブな話から始めよう。チームは、私がここの監督になってからのどのキャンプと同様、よく頑張ってくれた。フォーメーションに関して取り組めたし、戦術面でのバリエーションを練習することができた。ネガティブな面では、鎌田大地やジェルソン・フェルナンデスの負傷を挙げなければならない。それについては不満を覚えている。

ジェルソンは少なくとも3カ月間は欠くことになり、大地はまださらなる検査が待っている。とにかくみんなで話し合い、スカッドの状況を考え、補強の必要性について判断に至らなければならない。それは常にやっていることではあるが、今回の負傷によってより重大となった。

キャンプの総合的な評価は?

フロリダは過ごしやすい場所だ。IMGアカデミーはピッチコンディションが良く、ホテルもきれいだし練習の環境として素晴らしい。すごくポジティブな印象だ。

チームが示した姿勢について。

非常にポジティブだね。チームは一生懸命で、精力的に練習に臨んでくれた。久しぶりに長めの時間をチームとして働けたことをみんなが喜んでいるのが伝わってきた。この数カ月、試合が多かったため、そういう時間を過ごせなかったのでね。チームからはポジティブなエネルギーを明確に感じ取れているので、ピッチ上でのその様子を見守るのは楽しかったよ。

後半戦開幕までの日程は?

土曜日(11日)の午前中にフランクフルトに到着するが、その日には一度練習を行う。チームはそれからの火曜日までの2日間はオフが与えられ、その後はホッフェンハイム戦に向けての準備に取り掛かる予定だ。

後半戦に向けて。

前半戦で上手くできなかったポイントについてはしっかり話し合った。大事なのはコーチ陣と選手たちがお互い理解し合って、同じ方向に進むこと。実際にそうであることは確認できている。後半戦は第10節までには見せていたパフォーマンスを見せることを目指したい。一緒に我々の目標を成し遂げるために、また勝ち点を重ねることを望む。特にアウェーでもそれができれば、と考えている。

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