アイントラハト・フランクフルトは、2020-21シーズンに向けてスパルタ・ロッテルダムからFWラグナル・アチェを獲得しました。アタッカーとの契約は2025年6月30日までとなります。

フランクフルト生まれでSpVgg 03ノイイーゼンブルクでサッカーを始めた現在21歳のアチェは、家族とともにロッテルダムに向かい、12歳のころスパルタの下部組織に加入すると、2016年4月29日に初のプロ選手契約を締結。2017年4月4日にエールディビジでデビューを果たし、今シーズンにはついにトップチームでレギュラーの座を確保し、18試合中17試合に出場、5ゴール3アシストを記録中です。フィジカル面に長けており、空中戦も得意とする身長187センチのアチェはセンターフォワードや左ウィンガーとしてプレーします。

そして、アチェは昨年11月に初めてU-21ドイツ代表チームの招集メンバーに含まれました。EURO予選のベルギー戦(2-3)では投入された2分後の81分にチーム2点目を決めております。

強化担当のフレディ・ボビッチ執行役員はアチェと契約を交わしたことについて「(他クラブの)プレーヤーが過去に何度かアイントラハトや故郷の街への愛着を口にしてきてくれたのは日常的なことではないし、我々の目標とそのプレーヤーのそれが一致していることを示すものだ。ラグナルが我々の攻撃に新たな選択肢を加えてくれるため、我々はよりフレキシブルになり得る。将来的に我々の下で良い役割を務めるためのすべての要素を揃えている。そうできるために、そしてブンデスリーガのレベルに馴染むために我々は彼に必要なだけの時間を与えたい」とコメントしました。

なおアチェは今シーズン終了まではスパルタ・ロッテルダムでプレーします。

シェア
ブックマーク