アイントラハト・フランクフルトは現地時間12日に行われるヨーロッパリーグ・グループF最終節でヴィトーリア・ギマランイシュをホームに迎えます。その試合に向けた記者会見にアディ・ヒュッター監督とFWアンドレ・シルバが臨みました。

ギラマンイシュ戦に向けた記者会見にはアディ・ヒュッター監督とともにアンドレ・シルバが出席
ギラマンイシュ戦に向けた記者会見にはアディ・ヒュッター監督とともにアンドレ・シルバが出席

アディ・ヒュッター監督

試合での目標について。

我々は必ず決勝ラウンドに進出したい。勝利を収めれば勝ち上がれることは知っている。いずれにしても常に勝利を目指している。計算は複雑だし、ほかの試合の結果に頼りたくない。それでも試合中、あらゆる状況に反応できるための用意はできている。ここ最近より上手くやらなければならない。相手にゴールを許さない一方で、自らゴールを決め切らなければね。 

メンバーの状態は?

ミヤット・ガジノヴィッチとセバスティアン・ローデに関しては良い感じだよ。彼らは2人とも練習していて、明日は選択肢に入るはずだ。 

ヴィトーリア・ギラマンイシュについて。

彼らはロンドンでは2点のリードを奪っている。明日はできるだけ良い姿を見せたいだろう。彼らには注目を引き付けたい選手がいるからね。ギラマンイシュはベストメンバーで臨むだろう。誇りを持って良いパフォーマンスを残したいはずだ。最終的に我々にとってとりわけ大事なのは、完全に試合に入り込み、自分たちのパフォーマンスを出し切るところにある。 

勝利による効果を期待しているか。

ウィンターブレイクまでの11日間に向けて勢いをつけたいところだ。明日に関してはまず一つの大きな目標を目指すことになる。決勝ラウンドへの進出のチャンスを手にするため、予選、グループステージを通じて働いてきた。チームやクラブにとっても、さらに名声を上げて、波に乗る大きな機会となる。 

自身にとって国際舞台における2019年最高の瞬間は?

2018年を含めると、明日の試合はヨーロッパでの26試合目となる。最初のホームマッチだったラツィオ戦は忘れることはないだろう。ベンフィカとの決戦やストラスブールとの大事なセカンドレグもエモーショナルだった。ロンドンでの勝利も決して日常的なものではなかったね。 

最近フォワード以外の選手が得点することが多いが。

私はいつもフォワードがゴールを決めてくれることを嬉しく思う。それは彼ら自身にとってもチームにとっても大事だからね。でもゴールを脅かす守備的な選手がいることにも満足しているよ。いずれにせよ、アタッカーたちももうすぐまた決定力を示すと信じている。練習でもボックス内での動きやプレーの流れなどを分析し、それの改善に取り組んできた。ダイチ・カマダのゴールは取り消しになったけど、ゴンサロ・パシエンシアがニアポストに向かったことで示されたようにヘルタ戦でもすでに改善が見られただろう。 

 

FWアンドレ・シルバ

グループでの最終節について。 

第1戦と同様、難しいタスクになると思う。彼らのアーセナル戦でのプレーは見ているし、難しい90分間を覚悟し、ベストを尽くさなければいけない。

ディフェンダーがゴールを決め続けているが。

サッカーではこういうときもあると思う。大事なのは勝ち点を重ねることだ。ディフェンダーが点を取ることで、僕たちが勝つのならすべてがオーケー。それでも僕たちアタッカーもすぐまたゴールを決められることを確信しているよ。

自身の状態は?

アキレス腱の問題は乗り越えた。今のコンディションは200%さ(笑)。サッカーの原理はどこでも一緒。僕は複数のリーグを経験してきたし、常に順応できた。早く吸収できるよ。

コーチ陣との分析について。

最近の試合のあと、チームのためにもっと上手くやらなければいけないところについて話した。僕たちの仕事は、ゴールを挙げるために、正しい判断を下すことだ。それにはゴール付近での動きの連携も含まれるからね。

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