ブンデスリーガ第14節、アイントラハト・フランクフルトはホームでヘルタ ・ベルリンと対戦しました。

直近のリーグ戦3試合で勝ち点を落とし、厳しい状況に立っているアイントラハト。今節では11月末に元ドイツ代表のクリンスマンが新監督に就任したヘルタをホームに迎え討つ。

この試合、長谷部誠と鎌田大地は共に先発入り。2トップにはパシエンシアとシルバのポルトガル代表コンビが入る。

雨の中スタートした試合、両チーム共に序盤から主導権を握ろうと中盤で激しくぶつかり合う。スリッピーなピッチコンディションだけあり両者共にミスが目立つ中ペースを掴んだのはアイントラハト。鎌田を中心に細かいパスワークからヘルタ陣内に押し込んで行く。13分にはヘルタにネットを揺らされるが判定はオフサイド。一瞬肝を冷やしたアイントラハトだが、その直後には鎌田がヘルタ陣内をドリブルで切り裂く。19分には鎌田のダイレクトプレーから左サイドのコスティッチがボールを受け、エリア内へ侵入して中へ折り返すがDFに阻まれてCK。このコスティッチの左Ckをトゥーレが頭で合わせるがGKの好守に阻まれてしまう。その後も幾度もヘルタゴールに襲いかかるアイントラハト。しかし、30分には右サイドを抜かれ、GKとの1対1から先制点を許してしまう。アイントラハトは38分、コスティッチのグラウンダーのクロスをパシエンシアがスルーし、後方から走り込んできた鎌田が押し込んで同点に追い付いたかと思われたが、VARの結果、その前のプレーでファールがあったとされてノーゴールに。1点ビハインドで前半を終える。

後半もスタートからヘルタゴールに攻め込んで行くアイントラハト。46分にはコスティッチのFKをトゥーレが頭で合わせるが惜しくも枠の外へ外してしまう。ヘルタを押し込むもゴールを奪えないアイントラハトはフェルナンデスに替えてローデを投入。しかし、その直後の63分に追加点を奪われてしまう。2点差にされたアイントラハトだが、65分には左CKをトゥーレが頭で折り返したところをヒンターエッガーが押し込んでスコアを1点差に縮める。1点を返し勢いに乗ってヘルタを押し込むアイントラハト。86分には左Ckからのボールをヒンターエッガーが頭で逸らしたところをローデが押し込んでスコアを同点にする。その後もヘルタゴールに迫るがアディショナルタイム5分も逆転弾は奪えず。2−2で試合終了。


ブンデスリーガ第14節、アイントラハト・フランクフルトはホームでヘルタ・ベルリンに2−2で引き分けました。

この試合、長谷部誠選手と鎌田大地選手は共に先発フル出場。



【スターティングメンバー】
GK:レノウ
DF:ヒンターエッガー、トゥーレ、長谷部
MF:フェルナンデス、ソウ、コスティッチ、鎌田、ダ・コスタ
FW:ドスト、シルバ

【得点】
アイントラハト:ヒンターエッガー(65分)、ローデ(86分)、(分)
ヘルタ:ルケバキオ(30分)、グルイッチ(63分)

【交代】
アイントラハト:フェルナンデス→ローデ(62分)、シルバ→ヨヴェリッチ(84分)
ヘルタ:ドゥダ→レーヴェン(49分)、シュタルク→ミッテルシュテット(79分)、ルケバキオ→ヴォルフ(80分)

【警告】
アイントラハト:トゥーレ(52分)、パシエンシア(71分)、長谷部(72分)
ヘルタ:ドゥダ(9分)、シュタルク(24分)、ゼルケ(72分)、クラフト(90+3分)

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