アイントラハト・フランクフルトは現地時間2日に行われたブンデスリーガ第13節でマインツと対戦し、1-2で敗れました。以下、このアウェーマッチ後のコメントを紹介します。

アクセル・ヘルマン(アイントラハト・フランクフルト執行役員)

ピッチ外で悪い形で目立ってしまった。月曜日の試合に関する議論はもう収束したため、それに対する抗議は意味はない。抗議するのなら明確なメッセージを望んでおり、今日のように破壊的な行為を働かないでほしい。理解に苦しんでいる。爆竹を投げるのは、後退することになる。これら挑発的な行為の根源や背景を突き止めなければならない。このまま続けることはできない。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

アヒム、2連勝におめでとう。ブンデスリーガにおいて、マインツのホームで初めて勝利を収めるアイントラハトチームとして歴史に残ることを目指していた。リードを奪い、良い流れをつかんでいたが、そこから自ら成功を手放してしまった。退場者を出してから後半の最初の20分間、マインツに押し込まれたのでね。

レッドカードはいつも痛いものだ。それでもチームは諦めず、前方に向かい続けた。情熱を見せ、1ポイントを持ち帰るだけの可能性はあったが、自分たちがそれにふさわしかったかについては分からない。いずれにしてもそれはできなかった。チームは公式戦26試合目もパンチとパワーを見せてくれた。マインツの勝利は妥当だったが、1人少ない状況が45分間以上続くなかでの自分たちのパフォーマンスを評価するのは常に難しい。失点の場面に関してはもっと良い対応ができたはずだ。

ミヤット・ガジノヴィッチ(アイントラハト・フランクフルトMF)

全体的にプレーはそれほど悪くなかったと思う。ただ、1人少ないとやはり難しくなる。終盤は良いリアクションを見せ、あまり良い好機は生み出せなかったかもしれないが、同点を狙い続けた。マインツは上手く守り、カウンター攻撃を狙っていた。最後の20分間は僕たちの方が良いサッカーを見せ、プレスと決意を持って対抗した。数試合を落としているけど、自分たちの強みを信じ続ける。

ダニー・ダ・コスタ(アイントラハト・フランクフルトDF)

試合は僕たちにとって非常に残念な流れとなった。最初は上手くできていたけど、レッドカードを見せられたのでね。それからはきつくなった。10人でもそれほど悪くなかったと思う。試合後、サポーターたちが僕らを慰めてくれて、前を向くようにと話しかけてくれた。そうするよ。幸いにも金曜日に次の試合が待っている。

ルーカス・トロ(アイントラハト・フランクフルトMF)

残念ながら敗れてしまった。でもみんなの闘争心は称賛しなければいけない。最後まで2点目を目指していたからね。すべてが悪かったわけではないし、勇敢な姿勢を示した。僕はここ数週間、トレーニングでアピールを続けていた。今日は、やむを得ない事情でプレーすることになったけど、指示をできるだけ実行するように頑張った。

アルマミ・トゥーレ(アイントラハト・フランクフルトDF)

ダービーではいずれのチームも勝者としてピッチを後にしたいものだ。数的不利になってからも、勝ち点を持ち帰るだけのチャンスを迎えていた。最後まですべてをトライした。下を向かず、次の試合に向けて準備を進めなければいけない。1-2の場面では(相手FWアダム・)ソロイが上手く体を間に入れたので、僕にとってクリアは難しくなった。

マルティン・ヒンターエッガー(アイントラハト・フランクフルトDF)

前半は上手くできていた。マインツは最初の45分間は攻撃のアイデアを欠いていたね。レッドカードは僕たちにとってターニングポイントとなった。11人だったら、絶対に勝っていたと確信している。後半はなるべき長い時間、リードを維持し、中央ではコンパクトな位置取りをすることを目指していた。それもしっかりできていたと思うけど、悔しい形で同点を許してしまったんだ。すると10人だと当然難しくなるし、疲れも影響してくる。

セバスティアン・ローデ(アイントラハト・フランクフルトMF)

敗戦となったが、評価の際、後半はずっと1人少なかったことを考慮しなければいけない。調子のよいマインツに敗れるのは起き得ること。VfLヴォルフスブルクに負けたときの方が腹立たしかったね。ヘルタ・ベルリンとの試合に切り替えたい。順位表では少しばかり中位で足止めになっている感覚がある。ドミニク(・コール)を責めたりしない。あのCKはチームとして上手く守らなかったのでね。

アヒム・バイアロルツァー(1.FSVマインツ05監督)

アイントラハトは諦めることなく、1人少なくても前に向かっていたので、我々は終盤、落ち着きを欠いてしまった。ホッフェンハイム戦のようにカウンターをフィニッシュまで持ち込む冷静さがなかったので最後の1秒までドキドキする展開が続いた。我々は後半に入ってからの20分間はパワーフットボールを見せたので、勝利に値したと思う。312回のスプリントを記録したが、それはチームがこの試合を必ずひっくり返したいという意志を表しているね。セットプレーからの失点は痛かった。スピードに乗ると、フランクフルトは攻守の切り替えでいかに危険なチームか、誰もが見られただろう。そういったときは本当に強力なチームになる。

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