アイントラハト・フランクフルトは現地時間2日に行われるブンデスリーガ第13節でFSVマインツ05と対戦。アディ・ヒュッター監督は、このアウェーでのダービーマッチに向けた記者会見に臨みました。

アディ・ヒュッター監督はマインツとのダービーマッチを楽しみにしている様子
アディ・ヒュッター監督はマインツとのダービーマッチを楽しみにしている様子

負傷を抱えている選手たちについて。

セバスティアン・ローデとバス・ドストは今日のトレーニングに参加する。従って、彼らのうち1人がプレーするのか、それとも2人ともプレーするのかに関して明日午前中決めるつもりだ。ジェルソン・フェルナンデスはロンドンでの試合で軽傷を負いまだ万全ではない。

アルマミ・トゥーレは用意ができているはずだよ。すでにここ数週間、練習しているし、我々は彼がスムーズに試合に入り込めることを望んでいる。そうできることは以前にも示してくれた。フレデリク・レノウの負傷はそれほどひどくなかった。もっと重傷だったらプレー続行できなかったはずだしね。昨日はトレーニングを控えさせたが、最終調整には参加するよ。調子が良いね。

ミッドウィークの試合ではアーセナルに勝った。

フレデリクが素晴らしいパフォーマンスを見せ、我々をさらなる失点から救ってくれた。2-1の結果は歴史的な勝利だ。アーセナルに勝つなんて、特に3連敗中だったこと、低調な前半、さらには前半を0-1とビハインドで折り返したことを考えると特別なこととしか言えない。あのように戻ってこれたことはチームがいかにしても決勝ラウンドに勝ち上がりたいという絶対的な執念、メンタリティーやキャラクターを持っていることを証明してくれた。

ハーフタイムはクレイジーだったね。修正、ドミニク・コールとミヤット・ガジノヴィッチを投入するなどの戦術の調整は我々に好影響を与えた。より勇敢に、自信を持ってプレーしたことが勝利につながった。どうにかスタジアムに入ったサポーターたちの声援を楽しむことができた。スタジアムの外にいたサポーターたちの声援がアーセナルのサポーターたちよりよく聞こえたことも大きな助けになったね。この勝利がターニングポイントになり得るのかに関してはもちろん様子を見なければならない。

チームが2つの顔を見せる試合が多い?

それは昨シーズンもそれほど違わなかったけど、当時は結果がついてきたていた。(アーセナル戦の)前半は確かに問題を抱えていたし、敗戦により自信を失っていた部分もあっただろう。だが、最終的にカウントするのは結果だ。試合を90分間コントロールできていないことには選手たちも満足していない。でもそれに関してはほかのチームも同じように悩まされている。後半のアーセナルを見れば分かるだろう。

アウェーのマインツには苦手意識がある?

勝ちなしはいつまでも続くことはない。でもマインツは監督がアヒム・バイアロルツァーに代わってからまったく別のサッカーをするようになったことも知っている。誰もがホッフェンハイムでそれを見られただろう。なので、あの試合を細かく分析した。我々を何が待つのか、把握している。非常に執念深くて、アグレッシブなプレーを見せるスピーディーなチームだ。私は、我々は明日の試合では1分目から戦うことを覚悟していると考えている。勝ちなしの成績を覆すためにはものすごく良いパフォーマンスが必要となる。

ライン・マイン・ダービーへのアプローチは?

アヒムはおそらくいつも彼が敷く4-2-2-2布陣を採用するだろう。ホッフェンハイム戦ではエジミルソン・フェルナンデスを中央のセンターバックに起用した3-4-1-2を用いたけどね。確かに我々との対戦にも適するフォーメーションだが、実際にそうするかは分からない。今週違う形で練習したかもしれない。我々はともかく何に立ち向かうのかについては覚悟している。高い位置でのプレス、アグレッシブさ、優れた守備だ。攻撃の場面が非常に多い試合となるだろう。我々は相手ディフェンスラインの裏を突かなければならない。

月曜日の試合の位置付けについて。

ダービーマッチは感情の面で常に非常に魅力的だ。似たようなプレースタイルを目指す2チームが激突する。6000人ものサポーターが駆けつけてくれるのは素晴らしいこと。監督としては日曜日の夜に試合に臨むか、それとも月曜日かに関してはさほどの差はないだろう。ただ、フラッドライトのなかでの試合を我々は基本的にアドバンテージをもたらしているので、良い予兆として受け止めているよ。

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