アイントラハト・フランクフルトは現地時間28日に行われたヨーロッパリーグ・グループF第5節でアーセナルFCと対戦し、鎌田大地の2ゴールにより逆転勝利を収めました。以下、試合後のコメントを紹介します。

長谷部誠(アイントラハト・フランクフルトDF)

大地を誉めなければいけませんね。彼は最近、僕に1ゴールを決めればすぐに次のゴールも決めるだろう、と語っていました。彼とたくさん話していましたので。後半は前方へのプレーをより上手くでき、多くのセカンドボールを奪えました。次はサポーターたちが支えてくれるし、勝ちたいですね。ブンデスリーガではクリスマスまでたくさんの勝ち点を獲得したいです。そのために回復しなければいけませんね。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

前半は相手が明らかに優勢だった。我々はリスペクトし過ぎ、臆病だったし、攻撃も上手くできなかった。後半の方が遥かに良いプレーを見せたね。デュエルでも執念深かったし、縦方向のプレーを増やせたうえ、守備でのポジショニングもより安定していた。特に途中出場の2人が上手く入り込み、試合をひっくり返すにあたって、決定的だったと思う。

最近は3敗していたので、恐らくここロンドンで勝利を収めると予想する人は少なかっただろう。なので、このパフォーマンスを称賛したい。一番大事なのはヨーロッパリーグにおいて、ここで本当に良い状況をつくり出せたことだ。これで、すべてが我々次第となった。月曜日のマインツ戦はまったく別の試合になるだろうが、もちろんこの勝利はブンデスリーガでの自信にもつながる。

ダイチ・カマダは特別な称賛に値する。彼は最近、フィニッシュで運に見放されることが多かった。この試合で2ゴールを決めて報われたのが彼だったのは素晴らしいストーリー。試合前にサポーターを目にし、試合中には声援が聞こえたのは大きな助けになった。みんなからそれを感じ取れたし、最高だね。我々のサポーターは本当に信じられないね。

フレディ・ボビッチ(アイントラハト・フランクフルト執行役員)

我々の前半は良くなかったが、アーセナルも特別調子良かったとも言えなかっただろう。みんな、後半は本当に良いプレーを見せてくれて、最終的にはこの勝利は妥当な結果だったと考える。3連敗していたのを引きずり、決して簡単な状況ではなかったので、まずはそれを振り落とさなければならなかった。前半は注意が足りず、ビハインドを背負うことになったのも当然。でも失点によって目を覚ましたようだ。後半はまったく別の試合となり、チームは素晴らしいリアクションを見せてくれた。

ブルーノ・ヒューブナー(アイントラハト・フランクフルトSD)

前半のプレーは説明できないね。アディはハーフタイムに良いスピーチをし、途中出場も我々のプレーに好影響をもたらした。前半の我々のプレーは動きが足りなかった。ハーフタイムまでは試合に入り込めなかったんだ。ダイチはトップだったし、彼の努力が報われた。自分たちのプレーに集中して、ギラマンイシュ戦に勝ちたい。

ジェルソン・フェルナンデス(アイントラハト・フランクフルトMF)

ホームでの“ファイナル”を楽しみにしている。監督はハーフタイムのスピーチで、もっと勇敢にプレーするべきだと話していた。マインツでの試合は難しくなるが、勝ち点を持ち帰りたい。

マルティン・ヒンターエッガー(アイントラハト・フランクフルトDF)

50分経過してから、ついに本来の、僕たちが常に見せたいアイントラハトの姿を見せることができた。悪い内容の前半を過ごしたあと、カムバックしたのは初めてではない。前半は良くなかったことは分かっている。みんな、ダイチと一緒に喜んでいるよ。彼は今までどれほどたくさんのシュートを放ってきたか。どうしても決まらなかったんだ。でも、これからは“結び目がほどけた“ことを願いたい。同点に追いついたときに初めてサポーターの声に気が付いた。のちにはもっと目立っていたね。非常に重要なのは、これからリーグでも勝ち点を獲得して、上位との差を縮めることだ。

ダニー・ダ・コスタ(アイントラハト・フランクフルトDF)

ハーフタイムにはもっと遥かに勇敢にプレーしなければいけないと話していた。後半はすぐにより上手くできていたし、デュエルでもそれが見えたと思う。もっと自信を持ってできていた。本来は最初からその調子でプレーしたかった。幸い、良い形で終わったね。でも前半に犯したようなミスはもうしてはいけない。その辺り改善していかなければね。

2-1となったときの声援には正直びっくりしたよ。とにかくどんな相手でも互角にやれるという自信を次にもつなげていきたい。マインツは新しい監督を迎え、ホームで勝利を目指すだろう。僕たちは今日の後半のようなプレーを見せれば、どことも立ち向かえるはずだ。

ウナイ・エメリ(アーセナルFC監督)

我々はもっと良い結果に値していただろう。特に前半は試合を完全にコントロールしていたんだ。後半の立ち上がりも良かったが、そこから主導権を失い始め、2失点を献上した。2度の負傷交代を強いられたため、望んでいた交代はできなかった。終盤は攻撃でのフレッシュな状態のプレーヤーが足りなくなったんだ。最後はチャンスもあまりつくり出せなかったね。敗戦を喫したが、我々は順位表に関してはまだ良い状況におり、最終節のリエージュ戦では自分たちの運命を握っている。

シェア
ブックマーク