アイントラハト・フランクフルトは23日に行われたブンデスリーガ第12節でVfLヴォルフスブルクをホームに迎え、0-2での敗戦を喫しました。以下、試合後のコメントを紹介します。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

我々のホームでの強さがほとんど見られなかった。最初から上手く試合に入り込めず、執念、アグレッシブさが不十分だったのに加え、ゲーゲンプレスに関しても本来の力を見せられなかった。相手が退場者を出し、ダイチ・カマダを投入し、より攻撃的な布陣に変えた。当然、ヴォルフスブルクはさらに深い位置につけ、空中戦に長けるセンターバックたちは我々のクロスを素晴らしく対応した。最終的には敗戦に値する内容だった。不満なのは、我々は自分たちの力を発揮できなかったというところだ。創造性が足りず、柔軟性も不十分で、脅威となれなかった。

ジブリル・ソウ(アイントラハト・フランクフルトMF)

もちろん、今日はとてもガッカリしている。攻撃では最後のところの情熱に欠け、いつものパンチが感じられなかった。長身のストライカーたちにクロスを送ることを試みたが、上手くいかなかった。それでも2ゴール決めるだけのチャンスはあったと思う。こんな試合になっても、自信を奪われることはない。木曜日、ロンドンでは、特にサポーターたちのためにも、すべてを尽して見せる。もちろん、難しいタスクになるけどね。

エリック・ドゥルム(アイントラハト・フランクフルトDF)

前半は上手く守り、チャンスもほとんど許していなかった。あのゴール(0-1)はもちろん、極端にアンラッキーだったし、守ることは不可能。だが、ヴォルフスブルクはそれを除いて好機はほとんどなかった。ヴォルフスブルクが退場者を出してから、後半の立ち上がりは僕たちは上手くできたし、彼らを押し込んでいた。

でも2失点目は痛かったね。ウィーデ(フェリックス・ウィードヴァルド)は非難しないよ、彼はスーパーな試合をしてくれた。僕たちは1人多い状態でチャンスをもっと上手くフィニッシュに持ち込まなければいけない。今日はホームでの強さを見せたかったが、それができなかった。ロンドンでは違う顔を見せ、できれば勝ち点3を持ち返りたい。攻撃的に臨めば、きっと良い結果を出せると信じている。

ゴンサロ・パシエンシア(アイントラハト・フランクフルトFW)

今日は僕たちの日にならなかった。いつものホームマッチのようなプレーを見せられず、チャンスをあまりつくり出せなかった。相手は守備が強かったのに対し、僕たちはファイナルサードでの集中力が足りなかったようだ。ヴォルフスブルクは非常に効果的なプレーをした。このような試合もあり得る。早く切り替えて、より強くなって戻って来たい。

オリバー・グラースナー(VfLヴォルフスブルク監督)

最近悪い流れだっただけに、非常に大事な勝利を収めることができた。リーグで1番ホームに強いチームに勝ったんだ。戦術面では規律正しくプレーし、集中力を持って守り、何度か良い攻撃を見せた。先制点はラッキーだったことを認めなければいけない。

正直、2枚目のイエローには驚いたね。だが、ドレッシングルームでは落ち着きを取り戻し、リードを手放さないと話した。10人になって、チャンスをほとんど許さなかったのは素晴らしい。最終的にはこの勝利に値したと思っている。

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