アイントラハト・フランクフルトは10日に行われるブンデスリーガ第11節でSCフライブルクとのアウェーマッチに臨みます。アディ・ヒュッター監督は試合に向けた記者会見でスタンダール・リエージュ戦を振り返り、チームの状態やSCフライブルクの強みなどについて語りました。

SCフライブルク戦に向けた記者会見に出席したアディ・ヒュッター監督
SCフライブルク戦に向けた記者会見に出席したアディ・ヒュッター監督

リエージュ戦を振り返って。

最後の1分で決勝弾を許してしまうとやはり試合直後は気分は悪いものだ。敗戦は自分たちの責任なので、今でも多少の怒りは残っている。終了20分前の誤審は、私のビデオ・アシスタント・レフェリーに対する支持をより強いものにさせた。1人の選手が7分間の間、明らかなファウルを2度犯しても2枚の警告とならないのなら、それは結果を左右するような判定であることは否定できない。でも今話していたとおり、前方では決め切らず、後方ではミスをしたのは自分たちの責任。一番問題だったのは中央を封じなかった事実だろう。それに一番不満を覚えたんだ。

敗戦を引きずっている?

それでも2日間もその失点について論じるのは意味がない。簡単にはならないことは事前から知っていた。我々は特別たくさんの好機をつくり出せていなかったけど、より大きなチャンスを迎えていたし、試合をコントロールできていた。フライブルク戦に向けて、私が興味を持つのは、どの選手が最大限の力を発揮できて、対抗できるかだ。

SCフライブルクについて。

フライブルクはおそらくクラブ史上最高のスタートを切ったのかもしれない。彼らは非常に優れたサッカーをして、フレキシブルにプレーでき、3バックと4バックのシステムを使い分ける。彼らは我々のプレーを細かく分析しただろう。基本的には前方に向けたアグレッシブなプレースタイルを見せる。我々は豊富な運動量とデュエルに入る闘争心を持って立ち向かい、それと同時に我々の攻撃的なクオリティーをピッチに持ち込む必要がある。

メンバーたちの状態は?

軽傷は何件かある。それでも日曜日までには全員回復するように試みる。18日間で6試合目となり、もちろん負担もある。フライブルクでは豊富な運動量を持つチームとの対戦が待ち、フィジカル面での強さが求められる。それを受け入れなければならない。

ホームとアウェーでそれぞれ別の顔を見せていると言われるが。

ホームでは1ポイントもプレゼントされていないし、一つ一つの勝ち点に値する労力を注ぎ込んできた。ブレーメン戦でも勝利に値したはずだ。対するアウェーマッチではボルシア・メンヒェングラットバッハ戦を除けば惜しい結果での敗戦、あるいは勝利が続いている。全体的に試合は非常にタイトだったと言えるだろう。

逆にコメルツバンク・アレーナで相手が力を完全に発揮できない理由も存在するだろうし、そういったギャップは特に異常なことではない。日曜日の試合では、またアウェーでの成績を改善することに挑む。

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