アイントラハト・フランクフルトは2日に行われたブンデスリーガ第10節でバイエルン・ミュンヘンをホームに迎え、5-1で圧勝しました。以下、試合後のコメントを紹介します。

“マジカル”な一日となったアイントラハト、メンバーたちは歓喜
“マジカル”な一日となったアイントラハト、メンバーたちは歓喜

フレディ・ボビッチ(アイントラハト・フランクフルト執行役員)

今日は多くの要素が我々のアドバンテージとなった。だが、我々も上手くやり、妥当な勝利を収めた。それがみんなにとってどのような意味を持つことは知っており、我々はこの喜びを噛み締める。ただ、浮かれることはない。3ポイントを得たことが重要だ。選手たちはクレバー且つクリーンにプレーした。数的有利の状況でしなければならないプレーを見せている。決して簡単なことではない。サポーターたちはパーティーをしても良いだろう。この感覚を楽しんで、3日間祝い続けても良いはず。我々には木曜日、リエージュでの仕事が待っている。難しくて大事な試合だ。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

結果、パフォーマンスを誇りに思う。2-0の後にもバイエルンの傑出したクオリティーが見られた。後半の追加点でより自信をつけ、ボール回しも安定した。だが、ホームでリーグ最強のチームになるだけでは足りない。上位に残るためにはアウェーでも勝ち点を獲得しなければならない。

この勝利に関しては正しく評価できているつもりだ。このような状況のバイエルンと対戦する機会は極稀なのだからね。たくさんの負傷者を抱えている上、早い時間帯に退場者を出している。私はこれまで3回対戦し、得失点は1-13という成績だった。なので、相手の気分は分かる。でももちろん今日は特別な日、特別な勝利だ。だが、それでも喜んでばかりではいられない。まだシーズンは長く、たくさんのことが起き得る。

ニコ・コヴァチ(FCバイエルン・ミュンヘン監督)

この試合は、一番悪い形の内容となった。早い時点のレッドカードで、難しくなった。ただ、いくらここでの試合が難しくても1人少なくても1-5で敗れてはいけない。0-2の後、良いリアクションを見せたけど、アイントラハトの3点目が決定打だった。今日はアイントラハトに祝福することしかできない。彼らは素晴らしい試合をして、最終的に妥当な勝利を収めた。

それでも我々はこのようにここで負けてはならない。この敗戦を振り払って、この試合を忘れるように試みなければならない。この試合を頭から消すべきだ。我々は今のところ、ミスを犯し過ぎている。トレーニングでは高いインテンシティーで働いているのにね。今日は失望している。私は諦めることはない。昨シーズンも難しい時期があった。

フレデリク・レノウ(アイントラハト・フランクフルトGK

この勝利は僕たちにとって追い風になる。メンヒェングラットバッハに敗れて、ザンクト・パウリ戦でもあまり良いプレーができなかったけど、このパフォーマンスはもちろん自信になる。僕はもちろん、出場するどの試合も楽しんでいる。でも今日は別格だったね。スタジアムの雰囲気も信じられないほどだったからね。

バイエルン相手には早めにプレスをしなければいけなかった。彼らの信じられないほどの力を把握しているのでね。彼らを自由にさせると、止めることができなくなってしまうんだ。今日のパフォーマンスは信じられないほどだった。このような試合は一生に一度の体験かもしれないね。次はリエージュ戦だが、油断することはないよ。また注意深いプレーを見せなければね。

セバスティアン・ローデ(アイントラハト・フランクフルトMF

バイエルンは1人少なくてもすごく脅威だった。3-1、4-1となると、もちろんすごく自信がつくものだ。それでも彼らのクオリティーは非常に高いし、常にギアを上げることができるのでリスペクトを持ってプレーしなければいけない。僕たちはホームでは非常に強い。こんなサポーターがいれば、何もかも可能となる。それでも誰が相手だろうと常に100%を出し切らなければいけない。この勝利は自信になる。自信を持ってリエージュに乗り込むよ。

フィリップ・コスティッチ(アイントラハト・フランクフルトMF

僕たちは今日はほぼすべてのチャンスを決め切った。バイエルン相手にそうするのは特別なこと。今日のようにプレーすれば、ここホームでは誰も恐れることはない。シーズンの最初は課題もあったかもしれないけど、チームの自信が着々と増していることが見られる。プレーに関しては昨シーズンよりか上手くなったとさえ感じる。コーチ陣は本当に良い仕事をしている。この勝利は彼らのお陰だ。もちろん今日もまた素晴らしかったサポーターたちのお陰でもある。ヨーロッパリーグでもグループ突破の可能性が高い。なるべく早めに決勝ラウンド進出を決めたい。

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