ブンデスリーガ第10節、アイントラハト・フランクフルトはホームでFCバイエルン・ミュンヘンと対戦しました。

10月30日(水)にはDFBポカール2回戦、敵地でザンクトパウリに勝利したアイントラハト。中2日と厳しい日程の中、今節はホームでニコ・コヴァチ前監督が率いる王者バイエルンを迎え討つ。

この試合、長谷部誠と鎌田大地は共にベンチスタート。負傷離脱していたアンドレ・シルバもベンチ入りする。

スタートからボールを支配するバイエルンを相手に前線から積極的にプレスを仕掛け、バイエルンのリズムを崩しに掛かる。すると8分、カウンターからパシエンシアがドリブルで持ち込んだところをボアテングに倒され、ゴール前絶好の位置でFKを獲得する。パシエンシアを倒したボアテングには最初はイエローカードが提示されるがVARの結果、レッドカードが出される。バイエルンにいきなり大きな打撃を与えたアイントラハト。その後は10人となった王者相手に試合を支配し、パシエンシアを中心にバイエルンゴールへと迫る。25分にはドストが右サイドを駆け上がってきたダ・コスタに繋ぎ、グラウンダーのクロスを受けたソウがダイレクトで狙う。ここはDFに阻まれてしまうが、こぼれ球をコスティッチが押し込み、先制点を奪取する。33分にはゴール前で細かく繋いで崩し、最後はソウがこぼれ球を押し込んでリードを広げる。しかし、10人でのプレーに慣れてきたバイエルンに徐々に押し返される。37分にはエリアの外でボールを受けたレヴァンドフスキに強引な突破から1点を返され、1点リードで後半へと折り返す。

迎えた後半、早い時間にスコアが動く。49分、オーバーラップしてきたアブラームが右サイドのダ・コスタのクロスに飛び込み、さらなる追加点を奪う。2点差となり、反撃に出るバイエルン。激しい攻防を繰り広げるが、61分にコスティッチの右CKをヒンターエッガーがヘディングで押し込んで3点差とする。その後は鎌田、ガチノヴィッチ、シルバとフレッシュな選手を積極的なプレス・仕掛けから王者を押し込む。85分にはエリア内にドリブルで侵入したシルバの折り返しをパシエンシアが押し込んで王者相手に4点差とする。

ブンデスリーガ第10
節、アイントラハト・フランクフルトはアウェーでFCバイエルン・ミュンヘンに5−1で勝利しました。

この試合、鎌田選手は64分から途中出場し、チームの勝利に貢献しました。
長谷部選手はベンチ入りするも出場しませんでした。


【スターティングメンバー】
GK:レノウ
DF:ヌディカ、ヒンターエッガー、アブラーム
MF:フェルナンデス、ソウ、コスティッチ、ローデ、ダ・コスタ
FW:ドスト、パシエンシア

【得点】
アイントラハト:コスティッチ(25分)、ソウ(33分)、アブラーム(49分)、ヒンターエッガー(61分)
バイエルン:レヴァンドフスキ(37分)

【交代】
アイントラハト:ドスト→鎌田(64分)、ローデ→ガチノヴィッチ(71分)、フェルナンデス→シルバ(80分)
バイエルン:コウチーニョ→コマン(57分)、ミュラー→マルティネス(64分)、ニャブリ→ゴレツカ(69分)

【警告】
アイントラハト:鎌田(87分)
バイエルン:ウルライヒ(51分)、キミッヒ(77分)

【退場】
アイントラハト:なし
バイエルン:ボアテング(8分)

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