アイントラハト・フランクフルトは現地時間18日に行われるブンデスリーガ第8節でバイエル04レヴァークーゼンと対戦。アディ・ヒュッター監督はこの試合に向けた記者会見で、メンバーの状態や試合へのアプローチなどについて話しました。

レヴァークーゼン戦に向けた会見に臨んだアディ・ヒュッター監督
レヴァークーゼン戦に向けた会見に臨んだアディ・ヒュッター監督

今後数週間に向けて。

私はこれから24日間に渡っての試合を一つの大きなミッションと見ている。我々は4つのアウェーマッチ、3つのホームマッチを戦い、それぞれ強力な相手と対戦する。スタンダール戦やDFBポカールの試合を含めてね。だからこれからはローテーションを敷き、常に同じメンバーを起用することはないだろう。

インターナショナルブレイクについて。

インターナショナルブレイクは選手たちにとって回復する機会となるが、残念ながら全員をともに練習させることや(連携の)細かいところを調整することはできない。それでも、チームにはそれぞれの代表に呼ばれる選手が10人もいるのは特別なことだと思う。

鎌田大地の状態は?

鎌田大地は本日(17日)にチームに合流する。彼は代表でたくさんの出場時間を得たうえ、移動により疲れ切っている。どんな状態か確かめて、明日の試合ではオプションとなるか様子を見なければならない。

負傷者について。

ジョナサン・デ・グスマンはまだ筋肉系のケガから回復していない。ほかの選手たちは、軽いケガを除けば問題ない。明日はどのようなチームでレヴァークーゼンに立ち向かうのかを決めるために、なるべくたくさんのメンバーがスカッドにいることを望んでいる。

ダビド・アブラームの調子は?

ダビドは、まだ100%の状態ではないことを自分でも知っている。私は彼を毎日見ており、元のレベルに戻るために一生懸命働いている姿を目にしている。キャプテンである彼が自身のポジションでプレーした選手を褒めたが、私はそれは素晴らしいと思う。これまでも何度も強調したように、私はポジション争いは良いことだと思うし、ダビドを知れば、彼が自身のポジションを巡って戦うことを知っているはずだ。

バス・ドストの状況について。

バスは調子が良さそうだよ。先発出場への意欲は理解できる。私にとって大事なのは、全員が最初から最後までパフォーマンスを出す覚悟があることだ。

レヴァークーゼン戦に向けて。

昨シーズンのレヴァークーゼン戦の敗戦はとても不快だった。でも我々は当時の状況について把握できているし、明日の試合は前回の対戦から切り離して見ている。昨年12月の(レヴァークーゼンとの)ホームマッチも思い出してほしい。あれは私の中では昨シーズンのベストなホームマッチだったのでね。

レヴァークーゼンは今シーズンはとても良いプレーを見せていると思う。運動量が非常に豊富でポゼッション率が高く、たくさんのチャンスは許さず、前方に向けて脅威だ。明日の対戦は大きなチャレンジになるのは確かだ。

カイ・ハヴェルツについて。

カイ・ハヴェルツはドイツ最高のタレントの1人だろう。高いキープ力を持ちながら、ゴールを脅かすし、アシストもする。確かに彼を明日の試合で封じ込めるのは難しいタスクとなるが、ほかにもクオリティーが高い選手がいる。我々は相手チーム全体への対策を見つけるつもりだ。

シェア
ブックマーク