アイントラハト・フランクフルトは現地時間6日に行われたブンデスリーガ第7節でヴェルダー・ブレーメンをホームに迎え、2-2で引き分けました。以下、長谷部誠やアディ・ヒュッター監督らの試合後コメントとなります。

長谷部誠(アイントラハト・フランクフルトDF)

88分に2-1と勝ち越したら、本来は勝つべきです。結局そうできなかったのはとても残念です。今日は勝利を目指していましたし、相手より良いプレーを見せていたと思います。2-2となる前のロングボールの場面ではもっと上手く守るべきでした。僕はデュエルでミスを犯してしまい、チームに対して申し訳ないです。インターナショナルウィーク明けには今度は僕が2ポイントを取り返さなければいけないですね(笑)。全体的にはとても良いプレーをしたと思います。90分間に渡って相手を圧倒していました。頭の方はもう大丈夫です。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

ピッチは(雨により)深かったが、それでも私のチームは良いプレーをして、我々のパワーフットボールを見せることができた。後半は一方的な展開だったし、勝利に値していただろう。ポルトガルでの試合の3日後の試合でフィジカル面も力強かったチームを称賛したい。私の見解では今シーズンで一番良いパフォーマンスだった。

勝ち点13を確保できていれば上位に迫ることができていたけど、1ポイントを加えたことには満足している。トップ級のチームはみんな上位に位置しているが、我々は勝ち点11を恥じることはない。何人かの選手たちが移籍したことを忘れてはいけないが、チームの成長ぶりには満足している。バス・ドストは今日は欠場したが、ゴンサロ・パシエンシアとアンドレ・シルバはとても上手くやってくれた。

ジブリル・ソウ(アイントラハト・フランクフルトMF)

すべてが上手くいくまでにはもっと時間が必要だろう。僕自身もまだ改善の余地を残している。僕は6番や8番の位置でプレーするのかに関しては気にしていないよ。僕自身が決めるのであれば、若干前方の8番の方を選ぶかもしれない。ミッドフィールドでの連携は新しい彼女のようだよ。お互いを知り合わなければいけないのでね。ゼップル(セバスティアン・ローデ)とは今そういう段階にいる。たくさん話しているね。

今日は僕たちは時々、後ろを取り、そのために何場面かにおいて問題を抱えていた。本来は勝たなければいけない試合だったけど、効果的なプレーに関しては足りなかったね。ただ、正しい道を進んでいることは見られた。リーグでは差が広がっていないし、順位について考える必要はないだろう。実際の自分たちの現在地を知るためにはまだ数ゲームをしなければいけないと思う。

フランク・バウマン(SVヴェルダー・ブレーメン・スポーツ部ゼネラルマネジャー)

消極的になり過ぎた時間帯があった。ボールを持ったときも落ち着きが欠けていたときが多かった。アイントラハトはとても大きな勢いを発揮する。我々がたくさんのコーナーを許し過ぎたことでそれが示された。我々はアウェーで本当に強力な相手から1ポイントを勝ち取り、ポイントを逃したとは考えない。どの勝ち点も大事だし、助けになる。

フロリアン・コーフェルト(SVヴェルダー・ブレーメン監督)

この2チームが対戦すると決して退屈な試合にはならない。両者とも観衆を楽しませ、自分もファンの視点から見たら最高だったと思う。ハセベは今日は本当に力強いプレーを見せていた。我々はしっかりと攻撃し、チャンスもある程度つくり出せていただろう。

後半のほとんどは一方的な展開となったけど、その中で我々も複数の好機を迎えた。アイントラハトがリードを奪ったことは妥当だった。後半の内容には満足できない部分もあったが、ビハインドを背負ったときの私のチームの闘争心は気に入っている。良いリアクションを見せた。

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