ブンデスリーガ第7節、アイントラハト・フランクフルトはホームでSVヴェルダー・ブレーメンと対戦しました。

前節の脳震盪から長谷部がスタメンに復帰したアイントラハト。この試合は鎌田もスタートから出場する。

アイントラハトは7分いきなり冷や汗を流す。左サイドからマイナスのグラウンダーの折り返しを入れられるとバー直撃のシュートを許してしまう。ピンチを脱した後はペースを握るアイントラハト。細かいショートパスにポジションチェンジを織り交ぜ、ブレーメンゴールに迫って行く。20分にはエリア右に開いたパシエンシアが中央に走り込んできた鎌田にダイレクトで送り、鎌田が絶好の機会を迎えるがバーに阻まれてしまう。24分にもコスティッチのクロスからシルバがヘディングで狙うがGK正面。チャンスを演出して行くアイントラハトだったが27分にはカウンターからDFラインの裏を通され、シュートを許してしまう。GKレノウとDF陣が何度も跳ね返すが最後はクラーセンに押し込まれてしまう。先制点を許した後も攻めるアイントラハトだったが得点は奪えず、1点ビハインドで前半を終える。

後半開始早々、アイントラハトにビッグチャンスが訪れる。右サイドをオーバーラップしてきたトゥーレがダ・コスタからボールを受けてクロスを入れる。このボールをパシエンシアが強烈なヘディングシュートでゴールを襲うがGKの好セーブに阻まれてしまう。ブレーメンを押し込んで行くアイントラハトは55分、鎌田からボールを受けたローデがエリアの外から強烈なシュートをネットに突き刺して同点に追い付く。その後も押し込んで行くアイントラハト。88分、遂に逆転ゴールを奪う。トゥーレのクロスをパシエンシアが頭で狙い、GKが弾いたところをシルバが押し込んでスコアを2−1とする。逆転に成功したアイントラハトだったが、それも束の間。90分にはカウンターを喰らい、その対応に戻った長谷部がエリア内で相手選手を倒してしまいPKを与えてしまう。PKを決められた後、アディショナルタイムもゴールを目指すアイントラハトだったが、2−2のまま試合終了。



ブンデスリーガ第7節、アイントラハト・フランクフルトはホームでSVヴェルダー・ブレーメンと2−2で引き分けました。

この試合、長谷部誠選手と鎌田大地選手は共に先発出場。鎌田選手は55分にローデのゴールをアシストし、84分まで出場。長谷部選手はキャプテンマークを巻いてフル出場しました。



【スターティングメンバー】
GK:レノウ
DF:ヒンターエッガー、トゥーレ、長谷部
MF:ソウ、コスティッチ、鎌田、ローデ、ダ・コスタ
FW:シルバ、パシエンシア


【得点】
アイントラハト:ローデ(55分)、シルバ(88分)
ブレーメン:クラーセン(27分)、ラシカ(90分)

【交代】
アイントラハト:鎌田→ガジノヴィッチ(84分)
ブレーメン:ゴラー→サージェント(72分)、ビッテンコート→バルクフレーデ(84分)、クラーセン→ラング(90+4分)


【警告】
アイントラハト:ヒンターエッガー(40分)、長谷部(90分)
ブレーメン:ラシカ(43分)

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