アイントラハト・フランクフルトは現地時間6日に行われるブンデスリーガ第7節でヴェルダー・ブレーメンをホームに迎えます。このホームマッチに向けた記者会見でアディ・ヒュッター監督はヨーロッパリーグ戦を振り返り、長谷部誠の状態やブレーメン戦に向けた意気込みを語りました。

アディ・ヒュッター監督はブレーメン戦のスタメンについては具体的に明かさず
アディ・ヒュッター監督はブレーメン戦のスタメンについては具体的に明かさず

ヴィトーリアSC戦を振り返って。

最高な内容ではなかっただろう。日曜日はもっと上手くやらなければならない。だが、我々はミッションを見事にクリアして見せた。もちろん改善の余地はある。特に攻撃的なプレーでの精度を高めるべきだ。だが、とても優れた相手だったことも忘れないで欲しい。我々は他のチームを過小評価するような過ちを犯してはならない。ギラマンイシュの何人かはドイツのブンデスリーガでも十分通用すると思う。

メンバーの状態について。

長谷部誠は今日からまた練習に参加している。ドミニク・コールはヨーロッパリーグでは出場停止だったが、彼もまた選択肢に入る。ジョナサン・デ・グスマンはまだ100%の状態に戻っていない。招集メンバーを2人多く指名することがまた可能となるので、もちろんルーカス・トロもオプションとなる。まだ到着したばかりなので、ダビド・アブラームに関してはまだ具体的に知らされていない。このあとすぐに彼についての情報を得ることになるが、それから試合までの50時間後の間に何をできるのか様子を見ていきたい。

ヴェルダー・ブレーメン戦について。

彼らにはフロリアン・コーフェルトといった優秀で攻撃的なアプローチを持つ監督がいる。彼らのサッカーはクリーンでテクニカルである上、特にセットプレーが非常に危険なチームだ。ドルトムント戦では良いパフォーマンスを見せており、私の見解では彼らが勝ってもおかしくなかっただろう。その試合ではミロト・ラシカといったスピードで相手を混乱させる選手が復帰している。昨日の勝利は我々の自信となる。加えて、昨シーズンのホームでの敗戦を忘れさせるような勝利を目指す。

バス・ドストは出場したブレーメン相手の4試合で常にゴールを決めてきたが。

バスはもちろんスタメン候補の1人だ。彼の場合、それがブレーメンとなるが、時々より相性が良いチームというのは存在するものだ。だが、皆さんも私のことを多少は知っていると思うが、私は試合の2日前にスタメンを明かすことはない。

監督もカードを提示され、出場停止処分の対象となっていることについて。

根本的に気を付けなければならないのは、感情というものを取り除かないこと。私は、ビデオ判定には賛同した。ゴールがノーゴールとなる可能性が残るため、感情が失われるがね。だが、私は(監督に対する処分は)警告で十分と考える。それでも収まらなかった場合、審判が監督をスタンドに送れば良い。(監督に対する)イエローカードやレッドカードは大袈裟と感じており、効果的だとは思わない。

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