アイントラハト・フランクフルトは現地時間3日にアウェーで行われたヨーロッパリーグ・グループF第2節でヴィトーリアSCと対戦し、1-0での勝利を収めました。以下、試合後のコメントを紹介します。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

結果には満足している。予想通りに難しいアウェーマッチだった。この時期でのこの結果は我々に良い気分をもたらす。とりわけフレデリク・レノウがクリーンシートを達成したこと、守備のパフォーマンスを嬉しく思う。スムーズに入れ替えることができないのは予想していた、相手チームのギラマンイシュにも課題を与えられた。

エヴァン・ヌディカはゴールゲッターではないが、彼のように何週間もプレーしていなかった若手が決勝弾を決めたのはもちろん素晴らしいこと。それにフレディは枠内へのシュートをセーブしてくれた。彼は辛い時期を過ごしたが、今日は無失点での勝利に貢献してくれた。

マルティン・ヒンターエッガーは最高だったし、非常に頼りになった。前半は我々のビルドアップは良くなく、縦方向やサイドへの展開が少な過ぎただろう。後半はマルティンに加えて、セントラルミッドフィールダーの1人に、プレーを組み立てる役割を与えた。グループを突破するためのカギとなる試合だった。リエージュ戦も同じように大事な試合となる。まだ道のりは長い。

フレディ・ボビッチ(アイントラハト・フランクフルト執行役員)

難しい試合だった。相手は戦術面において上手く対応し、我々は時折問題を抱えることもあった。我々は特にセンターバックの位置でとても良いプレーを見せた。フレデリク・レノウはミスなくセーブしてくれた。彼は必要なところでしっかりやって、落ち着いたパフォーマンスを見せている。相手を0点に抑えたことを私はとてつもなく嬉しく思う。

ブルーノ・ヒューブナー(アイントラハト・フランクフルトSD)

新しい組み合わせとなった3バック、新しいGKが出場することになったが、それでもポストに当たったシュートを除けばほとんどチャンスを許さなかったことを喜んでいる。ファイト要素が強い試合で、我々は部分的に自分たちを自ら苦しめたと思う。ポゼッションは一番重要ではない。大事なのは全体的により多くの好機をつくり出せたことだよ。

レノウはしっかりとセーブしてくれた。このような闘争心が求められる試合に勝てたことを尚更素晴らしいと考える。次はリエージュとの試合が待ち、その試合にも勝たなければならない。今日は自分たちに与えられたタスクをこなすことができた。

フレデリク・レノウ(アイントラハト・フランクフルトGK)

アーセナル戦を落としていたため、今日のこの試合は非常に大事だった。よって勝利を収めたのは大きい。僕にとって、昨シーズンのラツィオ戦以来の試合だったので失点しなかったのは大事だった。これからできるだけ早くリズムを掴むことを求められる。試合毎に良くなると思うけどね。美しい勝利ではなかったが、その分非常に重要だったんだ!3人のディフェンダーはとても上手くやってくれた。僕たちは連携を高めていかなければいけない。それは大事だよ。この調子で続けることができれば、と願っている。

エヴァン・ヌディカ(アイントラハト・フランクフルトDF)

僕たちにとって複雑で、ファイティングスピリットを求められる試合となった。スタメン出場できて嬉しい。良いフィーリングだ。特に、僕がカムバックしたこの試合で良いパフォーマンスを見せることができたのでね。勝利は次につなげられれば良いと思う。常に美しい形で勝つのは不可能だからね。逆のパターンよりこっちの方が良いだろう。

いつも一緒に練習しているので、守備のメンバー構成に関してはさほどの変更としては感じなかったよ。相手は良かったし、僕たちは彼らを過小評価しなかった。僕自身は自分にプレッシャーをかけることはない。不調の時期もあったが、いつかはまたプレーすることができると信じていたのだからね。今日その機会が訪れ、僕はそれに向けて準備していた。

セバスティアン・ローデ(アイントラハト・フランクフルトMF)

優れた相手と対戦した。ワイルドな試合で、なかなかコントロールできなかったね。後半には2-0を決めるチャンスを迎えていた。それさえ決め切っていたら、主導権を握りしめていただろう。最終的には妥当な勝利を収めたと考えている。

イヴォ・ビエイラ(ヴィトーリアSC監督)

後半は調子を上げた相手だったが、第1節と同様もっと良い結果を出せただろう。だが、勝敗はゴールによって決まるものだ。私のチームはピッチ上ですべてを出し切り、どのタスクも最善の形でこなそうと頑張っていたけど、ゴールを決められなかった。我々は授業を受けている段階だ。成長の最中であり、ヨーロッパリーグはそのために役立っている。このレベルで失点を回避し、得点を挙げるためにはもっとクレバーになる必要がある。私のチームは全てを尽くした。

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