UEFAヨーロッパリーグ・グループF第2節、アイントラハト・フランクフルトはアウェーでポルトガルのヴィトーリアSCと対戦しました。

決勝トーナメントに進出する為にも勝ち点3が欲しいアイントラハト。先日のリーグ戦での負傷により守備の大黒柱である長谷部とトラップを欠いて迎えた一戦、アディ・ヒュッター監督は3バックにヒンターエッガー、ヌディカ、トゥーレを起用。ゴールマウスにはレノウが立つ。

最初にチャンスを迎えたのはアイントラハト。3分、左サイドでパシエンシアがボールを奪うと中へクロスを入れる。GKの飛び出しを見ながらシルバがダイレクトで頭上を狙うも枠を越えてしまう。ペースを掴み切れないアイントラハトは、16分にはヴィトーリアにバー直撃のシュートを許し、冷や汗を流す。長谷部の代わりにリベロのポジションに入ったヒンターエッガーを中心にヴィトーリアの攻撃を跳ね返して行くアイントラハト。なかなか攻撃へと持ち込めない時間が続くが、36分には左サイドからのCKをヌディカが頭で押し込んで先制点を奪取。1点のリードを得て、後半へ折り返す。

後半も早々にアイントラハトはチャンスを演出。コスティッチの左サイドからのクロスにシルバが頭で合わせる。しかし、ここはGKがキャッチ。中盤で上手くゲームを組み立てたいアイントラハトは60分にローデを下げて鎌田を投入。67分には中央でボールを受けたシルバが鎌田のランを囮にコスティッチへスルーパスを送る。しかし、このボールは相手GKの飛び出しに阻まれてしまう。追加点が欲しいアイントラハトは68分にはパシエンシアに替えてドストをピッチへ送る。75分には右サイドに開いた鎌田の左足のクロスを後方から走り込んできたコスティッチが頭で合わせるが相手GKが好セーブ。90分にもカウンターから鎌田がチャンスを迎えるが相手GKに阻まれてしまう。アディショナルタイム5分も凌ぎ切り、1−0で試合終了。



UEFAヨーロッパリーグ・グループF第2節、アイントラハト・フランクフルトはアウェーでポルトガルのヴィトーリアSCに1−0で勝利しました。

この試合、鎌田大地選手は60分から出場し、チームのチャンスを演出。
長谷部誠選手は先日の試合の脳震盪の影響でメンバー外となりました。



【スターティングメンバー】
GK:レノウ
DF:ヌディカ、ヒンターエッガー、トゥーレ
MF:フェルナンデス、ソウ、コスティッチ、ローデ、ドゥルム
FW:シルバ、パシエンシア

【得点】
アイントラハト:ヌディカ(36分)
ヴィトーリアSC:なし

【交代】
アイントラハト:ローデ→鎌田(60分)、パシエンシア→ドスト(68分)、ドゥルム→ダ・コスタ(78分)
ヴィトーリアSC:サコ→ロシーニャ(65分)、ボナチーニ→ドワーティ(65分)、デイビッドソン→ペレイラ(78分)

【警告】
アイントラハト:ドゥルム(26分)、トゥーレ(55分)、フェルナンデス(57分)、ヌディカ(80分)
ヴィトーリアSC:タプソバ(49分)

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