アイントラハト・フランクフルトは現地時間3日に行われるヨーロッパリーグ・グループF第2節でヴィトーリアSCと対戦。アディ・ヒュッター監督とFWゴンサロ・パシエンシアはこのアウェーマッチに向けた記者会見に臨みました。

ヴィトーリア戦に向けた記者会見に出席したゴンサロ・パシエンシアとアディ・ヒュッター監督
ヴィトーリア戦に向けた記者会見に出席したゴンサロ・パシエンシアとアディ・ヒュッター監督

アディ・ヒュッター監督

ゴールキーパーについて。

ケヴィンは明日、肩の手術を受ける。そういうことになったのはもちろんとても残念だ。しかし、この状況はこれまで不運だったフレデリク・レノウにとってチャンスでもある。彼は我々が去年彼を獲得した理由を示す機会を迎えるのだ。ケヴィンの役割に関しては我々はチームとして埋め合わせなければならない。フレディ(レノウ)には我々の100%の信頼を寄せている。もちろん、彼は試合勘を必要とするが、明日の試合で実力を示すことになるかもしれない。

ほかのメンバーの状態は?

セバスティアン・ローデは特殊なそえ木を付け、それで痛みを感じずに練習した。これから最終調整を行うが、様子を見て、彼の出場について決める。マコト・ハセベが全試合に出場することは不可能なのは、覚悟していた。エヴァン・ヌディカが長い間プレーしていなかったため、いずれにしても彼(長谷部)に休養を与えることを考えていたんだ。しかし、脳震盪によってそうなったのはもちろんまた別の話だ。だが、我々は守備陣は十分に揃えている。明日はいつもと違う組み合わせとなるかもしれないけど、全員我々の哲学を熟知している。

相手について。

ヴィトーリアはとても優れたチームだ。彼らは4-3-3システムを用いており、ルーカス・エヴァンゲリスタといった優秀な攻撃的ミッドフィールダーがプレーする。問題は彼が実際に出場するのかだ。ギラマンイシュは各コンペティションでメンバーを入れ替えることが多いのでね。彼らは全体的にサッカーをプレーし、前方に向かう。我々は自分たちの力を持って、彼らに立ち向かうべきだ。

試合へのアプローチは?

我々はどの試合でも勝利を目指している。ヴィトーリアはホームを得意とし、予選では何度か相手を完封している。簡単な試合にはならない。両チームとも負けてはいけない状況だ。ウニオン・ベルリン戦からの勢いを持ち込みたい。勝つためには90分間、とても良いプレーが必要となる。

FW陣にはポルトガル人選手が2人、ポルトガルでプレーした選手がいるが。

ポルトガルは小さな国だが、大きなサッカー国だ。ゴンサロ・パシエンシアは1年前にスカウトし、優れている選手と評価した。アンドレ・シルバはアンテ・レビッチのトレード要員といった形でうちにやってきた。バス・ドストはポルトガルで活躍し、ブンデスリーガをよく知っている。3人とも点を決めることをでき、私は彼らが我々の最前線でプレーすることをうれしく思っている。

 

 

FWゴンサロ・パシエンシア

相手について。

彼らは良いサッカーをしていることは知っている。ヴィトーリアは伝統のあるクラブで常に欧州コンペティションに出場している。ここで働く人々はとても情熱的で彼らのチームを熱心にサポートする。リーグでは常にトップ6のなかに入っている。難しい相手だよ。でも僕たちはアイントラハトだ。誰も恐れることはない。

前線でのポジション争いについて。

FCポルトでもそういう経験はしている。良いことだと思うよ。みんな、もっとパフォーマンスを上げて、常に改善を目指していかなければいけなくなるからね。デヤン・ヨヴェリッチといったFWもいることも忘れてはいけない。もちろん、個人的には先発できれば嬉しいものだ。そのチャンスをもらえるためにハードワークしているよ。

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