アイントラハト・フランクフルトは現地時間22日に行われるブンデスリーガ第5節でホームでボルシア・ドルトムントと対戦。アディ・ヒュッター監督はこの一戦に向けた記者会見に臨みました。

アディ・ヒュッター監督はオートマティズムの必要性を意識
アディ・ヒュッター監督はオートマティズムの必要性を意識

ヨーロッパリーグの初戦を振り返って。

まずは、昨日はとてもしっかりした内容の試合をしたことを強調したい。相手に圧倒されたわけではない。もちろん守備に置いて攻守の切り替えは良くなかったし、個人的なミスも犯している。だが、攻撃でのプレーには満足している。シュート数がすべてを物語る。だが、スコアはパフォーマンスを反映しなかった。

我々は平常心を保ち、忍耐力を示さなければならない。昨日は昨年はまだここにいなかった選手たちが5人出場していたことを考慮するべきだよ。彼らに信頼を与えれば、ここで何かが築き上げられるだろう。もちろん、もっと良い結果が欲しいが、基本的には良い道を歩めていると考えている。

守備での課題について。

すべてを最終ラインのせいにするのは簡単過ぎる。守備は全員の仕事だ。アーセナル戦では少しばかりか興奮気味になっていたかもしれない。攻撃に人数をかけ過ぎた。正しいバランスを見つけなければならない。もちろん、アーセナルは引いて守るチームもこじ開けるほどのクオリティーを持っている。だが、我々は後方でたくさんの1対1の状況をつくられ過ぎた。もっと良いストラクチャー、整列を必要とする。

ドルトムント戦に向けて。

アーセナルに似て、とてもスピーディーでテクニカルなチームだ。我々は昨日と同じメンバーでプレーすることはないだろう。とにかくできるだけ早く切り替えなければね。もちろん、(チーム内では)今日もまだアーセナル戦について話されていたけど、明日からはボルシアにフォーカスする。

この対戦では彼らは本命だし、彼らがボールを持つと危険な状況となる。だが、この前のウニオン・ベルリンのように、守備的に挑み、スペースを与えず、執念深さを見せる上で攻守の切り替えが素早い相手と対戦する場合、彼らも問題を抱える。アプローチが良ければ、我々も好パフォーマンスを出せると確信している。ドルトムントを90分間試合に入らせないのは難しいだろう。正しいタイミングで運も引き付けなければならない。

チームの状態は?

打撲を負ったセバスティアン・ローデはおそらく選択肢に入れられない。以前の負傷箇所と同じところだったからね。大きな問題ではないが、もう少し時間がかかる。軟骨は持ち応えている。ミヤット・ガジノヴィッチを日曜日に起用するのはリスクが大き過ぎる。バス・ドストは毎日、フィジカルコンディションの向上に取り組んでいるところだ。練習や実戦でのプレーを通じて正しいタイミングに必要なレベルに達せるためのツールを与えている。3週間しかなかったので、まだそこに持っていくことはできなかった。ただ、彼がそれに気が付き、自らそれを語り、取り組んでいることには好感を持っている。

トレーニングの制御について。

我々はたくさんの新しい選手たちを迎え、トレーニングを通じてオートマティズムをつくっていかなければならない。もちろん、みんな3~4日毎にプレーし、国際的な舞台に立ちたい。全員で練習する機会が限られているところに難しさはある。そういったのは残りのセッションやビデオ分析で埋め合わせているところだ。

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