アイントラハト・フランクフルトは14日に行われるブンデスリーガ第4節でFCアウクスブルクと対戦。アディ・ヒュッター監督はこのアウェーマッチに向けた記者会見に臨みました。

アウクスブルク戦に向けた記者会見に臨むアディ・ヒュッタ―監督
アウクスブルク戦に向けた記者会見に臨むアディ・ヒュッタ―監督

メンバーの状態について。

マルティン・ヒンターエッガーはふくらはぎに問題を抱えていたが、昨日は練習に参加できたため、週末の試合では選択肢に入る。ジョナサン・デ・グズマンはまだ負傷し、ミヤット・ガジノヴィッチと同じく欠場する。ミヤットは内転筋に問題があり、ストラスブール戦の前にも復帰に向かっていた。代表でもプレーできると話していた。だが、痛みを感じながらプレーするのは気持ちいいものではないので、1週間練習から取り除くことにした。そのほか負傷者はいない。

攻撃陣の層が厚くなった。

フォワードは4人いる。2人、それとも3人でスタートするかに関しては様子を見る。バス・ドストはもちろんスタメン候補だ。ダイチ・カマダのために、これまでこういった形では存在しなかったポジションをつくった。フォワードの後ろでプレーでき、ゴールを脅かすことを可能とする。彼はまだゴール前では落ち着きが足りないかもしれないが、ラストパスを通すだけのクオリティを持ち、運動量も豊富で裏も狙える。ミヤットもそういった動きを見せる。我々はフレキシブルにプレーし、相手にとって読み難いチームであり続けたい。

FCアウクスブルクについて。

FCアウクスブルクは、毎年優れたチームで挑戦するブンデスリーガに属するべき人気高いクラブとして見ている。選手たちは高いクオリティを持つ一方、相手にとって厄介でもある。我々は2勝したため、より良い形でのスタートを切ったが、アウクスブルクはホームとなれば特にやり難い相手だ。ファイト要素に満ちた試合、前方へと向かう2チームの試合を予想する。

我々はスタートの好調を維持し、このタスクを楽しみにする。簡単ではないことは昨シーズンの2度目の対戦を見れば分かるだろう。良いアウェーでのパフォーマンスを必要とする。ライプツィヒ戦で見せたようなパフォーマンスができれば、勝ち点を獲得できる。

補強には満足しているか。

我々は夏には改善が必要な箇所における補強を試みた。私は特に中盤はその必要があると感じていた。攻撃陣から抜けた選手たちの穴は他の選手で埋め合わせた。サイドにおいてもリアクションが必要だった。ティモシー・チャンドラーが長期離脱から復帰したが、エリック・ドゥルムといった同じく両サイドで起用できる選手が加わった。我々はメンバーの層を厚くしたんだ。

UEFAヨーロッパリーグの登録メンバーについて。

我々全員にとって登録メンバーを決めるのは簡単ではなかった。1人にとっての幸運は他の1人にとっての不幸ということだ。例えばルーカス・トロではなく他の選手が選外となる可能性もあった。最終的にはポジション上の判断を下さなければならない。デヤン・ヨヴェリッチのような若い選手を外した場合、他のフォワードが負傷すれば2人しか残らない。ルーカスとジョナサンにはそれについて説明している。常に際どいケースがあるものだ。最終的に責任を背負うのは私だ。

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