アイントラハト・フランクフルトは現地時間29日に行われるUEFAヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグでRCストラスブールとホームで対戦。試合に向けた記者会見にアディ・ヒュッター監督とMFセバスティアン・ローデが臨みました。

アディ・ヒュッタ―監督

選手たちの状態について。

アンテ・レビッチは昨日は軽めの練習をしたが、今日はより激しいメニューをこなすことになる。問題なければ、明日の試合では一つのオプションになる。ミヤット・ガジノヴィッチは練習できていない状態だ。彼に関しては今日様子を見てから決める。最終的にはアイントラハト・フランクフルトやチーム、今シーズンここまでの中で最も大事な試合でそれなりのパフォーマンスを出せるかを重視したい。ピッチに立つ選手は私が100%の信頼を寄せる選手となる。

どのような試合を予想するか。

相手はクオリティ、特にボールを奪ってからの攻守の切り替えにおいてスピードを持つ。我々はインテリジェントなプレーをして、ボールロストの際、ゲーゲンプレスに入らなければならない。それができなかった場合、ラインを落とすべきだと考える。ストラスブールはセットプレーも脅威だ。ファーストレグのスコアは、我々が2ゴールを決めたとしても危険だ。フォーメーションを守り、相手が引いても裏を突くプレーを狙わなければならない。

直近の公式戦は2連敗だが。

ストラスブールとのファーストレグでは前半は良くなかったが、後半には少なくとも1つは決め切るべきの決定機を2つ生み出している。ライプツィヒ戦には内容的にはとても満足した。チームはリーグで最も優れたうちに入る守備ライン相手に、ペナルティーエリアまではとても良いプレーを見せてくれた。常にチャンスをつくり出せるという感覚があり、ゴンサロ・パシエンシアはそのうちの一つをモノにした。

プレーオフ・セカンドレグの位置付けは?

まずは前半戦にヨーロッパの舞台に立てるか、そうできないか、がかかっている。我々はこのためにハードワークをしてきて、このチャンスをしっかりとつかみたい。2年連続でグループステージに立つのは当然ではないが、クラブが掲げる大きな目標だ。それにファンのためにも勝ち上がって見せたい。選手たちは全員貪欲だ。グループステージの出場は競技や経済に限らず周囲にとっても大事だからね。

 

セバスティアン・ローデ

セカンドレグに向けて。

ゴールを決めるのが誰かは大事ではない。僕たちは少なくとも2ゴールが必要で失点してはいけない。そうすればグループステージに出場できる。そのためには良いパフォーマンスを見せなければいけない。僕たちはみんな燃えているし、チームとしてそれを成し遂げたい。

自身のコンディションは?

全体的に良いフィーリングを得ている。最初の数試合は問題なかったし、眼の辺りに軽傷を負っただけだ。太ももは大事ではなかったので明日はプレーできる。回復のために1日の休養を与えられたことをうれしく思う。明日は100%の状態に戻る。

プレーオフ・セカンドレグの位置付けは?

シーズンの前半戦のことを考えると非常に大事な試合になるだろう。ヨーロッパリーグでの良い試合は街やクラブにどれほど影響するのか、誰もが去年見ることができたと思う。すでにKOラウンドと同じような緊張感が戻って来ているし、街でもそれを感じる。まだ(シーズンの)早い時期となるけど、僕たちは状況をしっかりと受け止めなければならない。

チームのメンタリティについて。

何人か新しい選手がやって来て、以前のことを一緒に経験した何人かは去った。それでも、僕たちは明日のファイトを受け止め、引いて守る相手に良いプレーを見せるだけのクオリティを備えていることを確信している。僕は楽観的だよ。サポーターの応援もあるので、楽しみだよ!

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