ドイツのプロサッカー選手協会(VDV)が今年6月に実施した投票で、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠は昨シーズンのベストイレブンに、アディ・ヒュッター監督は昨シーズンの最優秀監督に選出。20日にそれぞれの賞が授与されました。

アイントラハト指揮官と守備陣のリーダーに、20日の午前中のトレーニングはサプライズが待ち受けていました。今夏6月にレアル・マドリードに渡ったFWルカ・ヨヴィッチとともに昨シーズンのベストイレブンに選ばれた長谷部誠、そして最優秀監督に選ばれたアディ・ヒュッタ―監督にVDVからそれぞれの賞が受け渡されたのです。

VDVの会員はアイントラハトの長谷部誠(20.9%)、ルカ・ヨヴィッチ(75.8%)をベストイレブンに選出。また監督部門においてはヒュッター監督が41.8%に選ばれ、ヴェルダー・ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督(15.0%)、フォルトゥナ・デュッセルドルフのフリードヘルム・フンケル監督(9.8%)に大きな差をつける格好で今シーズンの最優秀監督に輝きました。

VDVはプロサッカー選手の組合で、1400人以上の会員を年金、生活保護、労働法、教育、医療、スポーツ心理学、メディア教育など様々な分野において教育する組織。毎夏、無所属のサッカー選手のためのトレーニングキャンプを実施し、そこでのアピールが新クラブとの契約につながることで知られています。

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