アイントラハト・フランクフルトは、パリ・サンジェルマンからケビン・トラップを完全移籍で加えました。GKとの契約は2024年までとなります。

アイントラハトはセバスティアン・ローデ、マルティン・ヒンターエッガーに続き、ケビン・トラップを再獲得。昨シーズンも期限付きで加入していたドイツ代表GKは今度は完全移籍で加わり、2024年6月30日までの契約を与えられました。

フレディ・ボビッチ執行役員は「ケビンは昨シーズンも大黒柱となり、ポジティブなシーズンに大きく貢献してくれた。彼の存在感や影響力はチームにとって欠かせないほど重要であるため、トップ級のGK、ドイツ代表の選手と複数年契約を結ぶことができてとても幸せだ」とのコメントを残しました。

トラップはアイントラハトで昨シーズン、ブンデスリーガとUEFAヨーロッパリーグの公式戦合計45試合に出場。現在29歳の守護神はすでに2012年~2015年もアイントラハトで公式戦96試合に出場していました。パリ・サンジェルマンでは公式戦91試合に出場し、そのうち48試合ではクリーンシートを達成。ザーランド州生まれの彼は現在も3キャップを記録しているフル代表のメンバーであります。

11日のDFBポカール1回戦のSVヴァルトホーフ・マンハイムで今季の初戦に臨む可能性があるトラップは「僕は今年の春にもフランクフルトとアイントラハトを居心地良いと話していた。パリでの日々は成功に満ちていてとてもエキサイティングな素晴らしい経験だった。でもこれからは完全にホームに戻って、アイントラハトとともに多くを成し遂げたい」と語りました。なおトラップは今シーズンから背番号1のユニフォームを着用することになります。

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