アイントラハト・フランクフルトMFジェルソン・フェルナンデスはインタビューに応じ、2018-19シーズンを振り返ってくれました。

中国ツアーの感想を振り返って。

アイントラハト・フランクフルトを中国で紹介できて良かったよ。フランクフルトは国際的な都市であるので、自分たちの姿を国外でも見せなければいけないと思う。なので、こういうのも良いことだと考えている。

君にとっての今シーズンは?

自分たちがやり遂げた素晴らしい仕事を過小評価してはいけないね。シーズンが終わる寸前まで欧州の舞台で試合に臨み、5月時点でブンデスリーガでのチャンピオンズリーグ出場権争いとヨーロッパリーグと2つのコンペティションにおいて良い感じで競争に挑んでいたのだからね。いずれも惜しくも逃してしまったけど、結論を出すのはまだ早い過ぎる。数年後には「あの時ああやれば良かった」と話すかもしれない。でも全体的には上手くやれたと手応えを感じているし、あまり良くなかった部分は今後に向けて教訓にしたい。

大成功を収めるにあたって足りなかった部分は?

2つのコンペティションを戦うことによる負担があれほどなかったら、もっと早くヨーロッパリーグ出場権を獲得していたと信じているし、ひょっとしたらチャンピオンズリーグ出場権を得るために必要だった3~4ポイントも逃していなかったかもしれない。どのあたりで決定的となったポイントを落としたのかは正確に言えないけど、とにかくディテールの部分には不足があった。もしかしたら、状況によってもう少しクレバーに、あれほど負担が激しくないプレーをするための経験もちょっと足りなかったかもしれないね。それでも僕たちは後半戦も前半戦と同じく27ポイントを獲得したんだ。2月~3月末までの好調ぶりは信じられないほどだったし、54ポイントには満足しているよ!

ヨーロッパリーグでのシーズンを振り返って。

(チェルシーとの2戦の)ファーストレグでは良い状況をつくり、2戦目でもものすごき良いパフォーマンスを見せた。だが、チェルシーはヨーロッパリーグを優勝するほどの群を抜いたクオリティーを持っている。 

チームの進化の要因は?

僕たちはグループリーグでの6試合すべてに勝った初のドイツのクラブになった。美しい旅だったね。サポーターたちは僕らのことを誇り、クラブは最高な仕事をした。いつも選手ばかりが注目されるけど、僕はそういったところももっと見なければいけないと思う。チーム作りは非常に大きいな要素だ。裏で支えてくれたみんなに感謝したい。

選手たちは全員フランクフルトを居心地よく感じているんだ。みんなこのクラブのため、このサポーターたちのためにプレーすることを誇りに思っている。ヨーロッパでもこれ以上なクラブは多くは存在しない。たくさんのクラブでプレーしてきた僕だから言えるのさ。フランクフルトはとても特別なクラブだとね!

アイントラハトが進む今後の道について。

ここにやって来た際、フレディ(・ボビッチ)やブルーノ(・ヒューブナー)には「このクラブの助けになりたい!」と誓ったんだ。今後に関してもそれが僕の仕事だと見ている。目標は、チームとクラブとして成長を続けることだ。それは簡単なことではない。まずはしっかりと回復しなければいけない。スタッフは分析を進めて、良かった部分、あまり良くなかった部分を指摘してくれるだろう。それから新シーズンは新たな経験を持って、また挑戦したい。

個人的のパフォーマンスはどう評価しているか。

良いシーズンを過ごせたと思う。自分が持っているものをすべて出し切ったんだ。終盤は多少の疲れはあったかもしれない。僕は自分の仕事は若手をサポートすることにもあると考えている。

未来への抱負や期待は?

まずは健康でいたい!あと、自分たちの向上心を維持して、ハードワークを続けることと、みんな毎日微笑みながら仕事場にやってくることかな。

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