チームとともに中国に同行したアイントラハト・フランクフルトのフレディ・ボビッチ執行役員はインタビューに応じ、今夏の移籍市場などについて話してくれました。

チームとともに中国ツアーに向かったフレディ・ボビッチ
チームとともに中国ツアーに向かったフレディ・ボビッチ

今回中国ツアーが実現したことについて。

しばらく前から中国側から打診が届いていた。そしてようやくタイミングが合ったということだ。こっちは5月は試合ができる気候だが、7月となるとかなり厳しいものでね。もちろん、本来は今バクーにいたかったが、そう言っても仕方がない。選手たちは機嫌が良く、楽しんでいるようだし、我々は中国の文化について学ぶ機会を迎えた。視野を広げるのは大切のことだからね。

仏山の印象は?

典型的な感じだね。この広州市の周辺の地域の人口は2000万人ほどだそうだ。私は何度かここに来たことがあるが、選手たちの多くにとっては初めての体験だろう。人々はフレンドリーで優しい。獅子舞やカンフーを鑑賞したね。もちろんどこに行っても食事に招待される。料理は胃もたれしなくて美味しい。実際に何なのか分からないこともあるけど、常に美味しいよ。ここに訪れて本当に良かったと思う。

シーズンを振り返って。

今シーズンどれほどのパフォーマンスを見せ続けたのかに関して実感が湧くまではまだ数週間かかるかもしれない。サポーターたちとの団結によって、国内外で評価を高めること、偉大なものを築けた。ブンデスリーガはスリリングだったね。非常に良いプレーを見せ、時にはずば抜けたプレーも見せた。最後はヨーロッパリーグでの長い戦いへの代償を払うことになったが、最終的にはヨーロッパリーグの予選への出場権を得ることができて幸せに思う。可能な限りベストの結果を出したいね。

移籍市場に向けて。

今はたくさんの憶測や噂が流れている。色々読んでいるけど、もちろんおとぎ話のような話も多い。私や私のスタッフにはたくさんの仕事が待っている。どれほどの収益を得て、どの選手を獲得するのか様子を見ていこう。しっかりと筋が通った形で集中力を持って、それらを手掛けるつもりだ。

冬にFCアウクスブルクからレンタルで加わったマルティン・ヒンターエッガーについて。

彼個人とはもうすでにほぼ合意している。マルティンはフランクフルトに残りたいと話している。ただ、この件に関してはもう一つの側面があるのでね。アウクスブルクとの交渉は長引いており、簡単ではない。最終的には経済的な決断になり、愚かなことはしないつもりだ。

シェア
ブックマーク