アイントラハト・フランクフルトは12日に行われるブンデスリーガ第33節でFSVマインツ05とホームで対戦。アディ・ヒュッター監督はこの試合に向けた記者会見に臨みました。

アディ・ヒュッター監督はブンデスリーガに切り替える必要性に言及
アディ・ヒュッター監督はブンデスリーガに切り替える必要性に言及

UEFAヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグ、チェルシーFCを振り返って。

バクーの夢が叶わず、失望と悲しさが交互に押し寄せるような思いだ。しかしその一方で、我々が見せた姿、欧州の舞台で情熱、ハート、執念を持ってプレーしたことに対して誇りを感じている。あと一歩のところでファイナルへの進出を逃したのだから、確かに辛い。我々のパフォーマンスはフランクフルト以外でも高く評価されていることには手応えを感じる。

選手たちの状態は?

セバスティアン・ローデはひざをひねってしまい、杖を使ってしか歩けない。まだ負傷の程度については正確には言えない。もう少し待たなければいけない。たくさん競り合った熱い試合だったので何人かは打撲を負った。それでも日曜日までには切り替えなければならない。あの試合は肉体的にも、メンタルにおいてもたくさんのエネルギーを消費した。マインツ戦に向けて立ち直って、試合に勝つためにすべてを尽くすつもりだ。何が何でもね!

チェルシー戦がもたらす影響について。

昨日の夜は悲しむ表情がたくさん見られ、何人かは涙も流していた。素晴らしいグループステージを終えてから、プレーオフでも次々と相手を倒して、決勝進出といった強気な目標を口にした。チェルシーといった世界的クラブと互角に戦ったことは、日曜日に向けて我々の力になるはずだ。(敗退したことで)すべてが失敗に終わったとは誰にも言わせたくない。我々は2戦とも負けてはいないのでね。

日曜日の試合に向けては特にメンタルにおいて、重点的な準備を進めなければならない。先ほど空港にいたサポーターたちと同様、彼らは次もまた我々を支えてくれると信じている。シーズン最後のホームマッチでも、今シーズンずっと見せてくれたような応援をしてくれるだろう。ターンオーバーを敷くことになる。選手たちは120分間のプレーで限界に達したのでね。明日、誰が90分間走れるのかを確認したい。

相手の印象は?

マインツのクオリティーは前半戦の対戦でも目にした。ただ、彼らは後半戦は(アウェーでは)シュトゥットガルト以外では常に敗れている。それでも彼らにはマテタやクワイソン、オニシヴォと3人のゴールを脅かすプレーヤー、そしてボエチウスといった優れたアシスターがいる。フレキシブルなプレーを展開しつつ、フィジカル、1対1にも強い。立ち向かえるためには最初の1分からファイトに入らなければならない。

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