アイントラハト・フランクフルトは現地時間9日に行われるUEFAヨーロッパリーグ準決勝セカンドレグでチェルシーFCと対戦します。アディ・ヒュッター監督とダビド・アブラームはこの一戦に向けた記者会見に臨みました。

チェルシーとの第2戦に向けた会見に臨むアディ・ヒュッター監督とダビド・アブラーム
チェルシーとの第2戦に向けた会見に臨むアディ・ヒュッター監督とダビド・アブラーム

アディ・ヒュッター監督

レヴァークーゼン戦大敗を振り返って。

あのような敗戦をしたら、日常に移るのは余裕ではない。すべてを分析し、選手たちのメンタルも回復するために彼らに翌日はオフを与えた。チームがレヴァークーゼン戦とは別の顔を見せることを100%確信している。

セバスティアン・アレールについて。

一緒に連れてきたよ。彼は練習していて、痛みを感じておらず元気だよ。

セバスティアン・ローデの状態は?

彼はプレーできる状態に戻っていると話している。

チェルシーFCとの第2戦に向けて。

ファイナルに進出するためには、最高なゲームが求められる。そうできれば奇跡と言えるだろう。我々は準決勝に勝ち上がったなかで最も予想外と見られているチームだ。奇跡を実現するためにはパーフェクトなプレーを見せなければいけない。歴史に名を残すチャンスだ。チェルシーは既に来季チャンピオンズリーグ出場権を確保しているので自信に満ちている。彼らは容赦なくかかってくるだろう。

イングランドのサッカーについて。

欧州で最高のリーグだ。我々はここに来れたことを誇りに思っている。

“リヴァプールの奇跡“をどう思うか。

リヴァプールに祝福したい。あの試合から目を離せなかった。何かを強く信じれば、それが実現することが証明された。リヴァプールのチームは勇気を持って、この1年ずっと見せていたようなプレーをした。我々もそうしなければならない。ハート、情熱、勇気を持ってね。そして試合を楽しまなければならない。みんなにそうするように話すつもりだ。

PK戦にもつれ込む可能性もあるが。

私はPKの練習は好まない。あのような重圧は再現できないからだ。

欧州での戦いについて。

明日の試合はこのコンペティションでの14戦目となる。我々はそれを嬉しく思っている。(決勝の地)バクに向かうためにすべてを尽くす。

 

ダビド・アブラーム

リヴァプール対バルセロナは参考になる?

リヴァプールのチームとしての戦いぶりは印象的だった。チームスピリットが個のクオリティーに勝ったね。情熱や献身性、勇気。僕たちはそれらを明日の試合でピッチに持ち込むべきだ。 

明日の試合におけるキャプテンとしての役割について。

ポジティブな緊張感を覚えており、ナーバスになっていない。準決勝で、キャプテンを務めることは誇らしい。アイントラハトにとっては39年ぶりの出来事だし、大きな名誉だ。僕たちの旅が続き、バクに行けることを願っている。

チーム内の雰囲気は?

みんな良い感じだし、前向きだよ。常にジョークを言って、ムードはいつものように良いよ。この試合がいかに大事なのか理解していて、集中しているけど、固まってはいない。

エデン・アザールについて。

スタートするかについては知らないが、彼らのキープレーヤーだ。チームとして対応しなければいけない。難しいかもしれないが、チームとしてそうできることを信じている。最大限に集中して上手く競り合いに入ることを目指す。

シェア
ブックマーク