アイントラハト・フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、VfBシュトゥットガルト戦を前に選手たちの状態やこれからの試合などについて語ってくれました。

インターナショナルブレイク中の数日間のオフをどう過ごしたか。

この数週間はとても激しかったため、オフは全員にとって良かっただろう。少し距離を置いて充電できたのでね。私は家に帰り、家族とともに過ごしてリラックスした。でも今はまた次のタスクを楽しみにしているよ。

戻ってきた各国の代表選手の状態は?

残念ながら2人はケガして戻って来ている。ミヤット・ガジノヴィッチはかかとが炎症してしまったけど、それほど酷いケガではないようで次のVfBシュトゥットガルト戦までには間に合うと思う。あと、タレブ・タワタは初めての代表戦となったスロベニア戦で筋肉系の負傷を負ってしまった。その他の代表選手たちはみんな健康だよ。

シーズンの終盤を楽しみにしているか?

ジェルソン・フェルナンデスが以前話していたとおりだよ。我々はまだ何も達成していない。それでもUEFAヨーロッパリーグではベンフィカといった偉大な相手と対戦する準々決勝に進出したことはとても喜ばしい。もちろんその高いハードルを越えていきたいし、彼らとの2戦を楽しみにしている。

ブンデスリーガではあと8試合を残し、代表ウィーク明けの今週末にはVfBシュトゥットガルトをホームに迎えてスタートする。また我々の勝利が有力と見られるかもしれないが、それに値するだけのプレーを見せられるかは我々次第。VfBシュトゥットガルトはここ数週間は安定しているので、難しい試合となるのは確かと言ってもいいだろう。だが、我々も最近の力強いパフォーマンスを再現して、13試合負けなしの記録を維持していきたい。

チームは練習にも気持ちを込めている様子が伝わるが。

正にそのとおりだ!我々コーチ陣の仕事はもちろん、選手たちに負けなし記録を維持するために必要なモチベーションを与えることにある。でもこれに関しては、みんな信じられないほど集中していることも指摘しなければね。今日もまた彼らの練習に挑む姿を見て本当に楽しませてもらった。これからの8試合でもまたすべてを出し切らなければならない。そして、日曜日の試合ですぐにそういった姿勢を見せてほしい。必ずシュトゥットガルト戦でも勝ち点3を収めてほしいね。

VfBシュトゥットガルトは最近3バックのシステムに変えたことによって、試合が難しくなると考えるか?

そのとおり。彼らは優れたチームでありながら、残留争いに巻き込まれている。私の見解では、あれほどのプレーヤーを備えているのだから本来は降格とは無縁のはずだ。しかし、それでも苦しい状況に陥り、ここ最近にようやく安定してきている。守備は非常にコンパクトで、相手にたくさんのスペースは与えず、前方に向かって常に危険性を発揮する。特にエスヴァイン、ツーバー、ゴメスといった選手たちはどんな状況でもゴールを決めるだけの能力を持っている。だから決して簡単な試合にはならないだろう。

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