アイントラハト・フランクフルトはブンデスリーガ第25節でフォルトゥナ・デュッセルドルフを3-0で撃破。試合後、長谷部誠やアディ・ヒュッタ―監督、ゴンサロ・パシエンシアの3人にその勝利や木曜日のインテル戦について聞いてみました。

初スタメンでのゴールをチームと喜び合うゴンサロ・パシエンシア
初スタメンでのゴールをチームと喜び合うゴンサロ・パシエンシア

長谷部誠

フォルトゥナ戦を振り返って。

前半は(月曜夜の試合開催に対するボイコットのため)サポーターがいなかったので、ちょっと戸惑いがありました。でも後半には常にゴールを決めることができることを見せましたし、終わってみれば3点も決まりましたね。

この差での勝利の要因は?

僕たちは常にたくさん働き、たくさん走りましたからね。そして一番大きかったのは、失点を許さなかったことだと思います。

インテルとのラスト16ラウンドでのセカンドレグに向けて。

大勢のサポーターが駆けつけてくれるので、素晴らしい雰囲気になるかと予想します。トップ級のチームとの対戦は楽しみですね。突破できることを願っています。いや、そうできることを信じています。

 

アディ・ヒュッター監督

フォルトゥナに3-0の差で勝てたが。

まず、チームとともに3-0での勝利を喜んでいることを強調したい。デュッセルドルフはホームでの強さを見せていたし、(内容に対して)少しばかり点差が大きすぎたと言える。ラスト16の2戦の間にこのようなホームに強いチームと試合をするのは簡単ではなかった。ここで3ポイントを獲得できたのは誇らしい。順位表で前後につけるライバルたちも失速していないのでね。求められた結果を出せたんだ。

起用した選手に満足している?

彼らとともに喜んでいる。出場時間は関係なく、私が必要としたら彼らは力を発揮してくれる。全員チームのために働いている。例えばゴンサロ・パシエンシアを起用することで木曜日に向けてセバスティアン・アレールを少しばかりか温存することも可能になった。またジョナサン・デ・グズマンのアシストから1-0を決めたことも素晴らしかったね。セブ(アレール)を投入した際、彼に冗談で「ゴールを決めてくれ」と言ったら「2ゴール決める」と返されたんだ。

サン・シーロでのインテル戦に向けて。

我々を待つのは特別なスタジアムでのトップチームとの対戦。たくさんの観客、相手サポーターやうちのサポーターの前でプレーすることになる。私は残念ながらベンチに座ることが許されないが、特別な夜になる可能性は十分にあると考えている。でもそのためには完全なるトップパフォーマンス、そしてゴールが必要となる。

 

ゴンサロ・パシエンシア

フォルトゥナ戦でスタメンデビューを果たしたが、心境は?

1週間前のホッフェンハイム戦と同じように興奮している。チームを助けることができたし、チームも僕を助けてくれている。今回もまたハードワークを求められたが、最終的には報われたね。すぐに次の難しい試合に切り替えなければいけない。

自身のゴールについて。

1週間前とまったく同じ形のゴールだったね。足でも頭と同じように点を取れることを示したい。月曜日もまたヘディングゴールだったのでね。

インテル戦に向けて。

大きなゲームを予想している。僕たちは勝利を目指すが、引き分けで勝ち上がることになったらもちろん文句を言わないよ。僕自身もそうできるために貢献できればと願っている。

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