3年間アイントラハト・フランクフルトでプレーしたメキシコ代表MFマルコ・ファビアンはフィラデルフィア・ユニオンに移籍することになりました。

MFマルコ・ファビアンは、アイントラハト・フランクフルトの退団が決定しました。同選手はアメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)のフィラデルフィア・ユニオンに渡ります。アイントラハトのレジェンドとブランド・アンバサダーである元GKのオカ・ニコロフがコーチを務めるクラブに加わることになりました。

フレディ・ボビッチ執行役員はファビアンの移籍について次のようなコメントを残しています。

「マルコは、この3年間我々の下でそのポジティブとオープンな人柄によって記憶に残る存在となった。生涯会員として、彼はこれからもずっとこのクラブとの関係が続く。この数カ月間は彼にとって苦しかっただろう。それでも常にアイントラハトに対して誠実に振舞ってくれた。我々は彼の将来に向けて幸運を祈る」

ファビアンは2016年1月に自身の故郷を本拠地とするデポルティボ・グアダラハラからアイントラハトに加入。最初の半年間は1部残留に貢献すると、負傷に悩まされながらもそれからの2年間もチームの大事な戦力に。アイントラハトが2シーズン連続でDFBポカール決勝進出を達成したなか、ファビアンは2017年のファイナルは先発出場、その翌年のファイナルはメンバーの1人でした。2014、2018ワールドカップに出場したアタッカーは昨夏まで41試合で8ゴールを記録。今季はDFLスーパーカップでのFCバイエルン・ミュンヘン戦、そしてブンデスリーガ第3節のボルシア・ドルトムント戦に出場しました。

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