アイントラハト・フランクフルトは9日に行われたブンデスリーガ第21節でアウェーでRBライプツィヒと対戦し、0-0で引き分けました。以下、試合後の監督や選手たちのコメントを紹介します。

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト監督)

予想通りのインテンシティーの高い試合だった。90分間全体を見ればライプツィヒの方が優勢でチャンスをより多くつくり出せていたことを認めざるを得ない。それでもチームは守備において強力なパフォーマンスを見せてくれた。そのほかに関してはあまり満足できなかったため、勝ち点1はまずまずの結果として考えている。チャンピオンズリーグ出場権を狙うチーム相手の試合を0-0に終わらせたので、良かった部分もあったことに違いない。後半戦はまだ負けなしであることもポジティブだ。

ジェルソン・フェルナンデス(アイントラハト・フランクフルトMF)

ここライプツィヒでプレーするのは簡単ではないことを、今日のこの試合で思い知らされた。前方へのプレーでは手こずっていたし、後方では何度か運に助けられる場面もあった。最終的にはラッキーな形での1ポイントだっただろう。それでも失点しなかったし、後半戦は負けなしを維持している。そういう面ではポジティブだった。これからドネツク戦、ボルシア・メンヒェングラットバッハ戦と難しい試合が続くが、切り替えなければね。

ケビン・トラップ(アイントラハト・フランクフルトGK)

確かに今日の試合は効率が優先され、美しかったとはなかなか言い難いだろう。もちろん可能な限り(ボールを保持し)サッカーをプレーしたかったが、不要なリスクを冒したくなかった。このような試合で必要な、ちょっとばかりの運も引き付けることができた。ブレーメンやドルトムントに続き、上位のチームを相手に最近負けていない。特にドルトムント戦と今日は僕たちに欠かせない要素を発揮できていたと思う。それは戦略における規律、そしてどんな競り合いにも全力で入る姿勢という要素だ。上位がこれほど混戦になっている順位表は記憶にない。ここで自分たちの力を示すためにはそれに該当したメンタルが必要だろう。第21節で5位に位置しているのは偶然ではない。個人的にはクリーンシートに成功したことはうれしいね。この調子で続ければと思う。

ダニー・ダ・コスタ(アイントラハト・フランクフルトDF)

今日はロングボールが非常に多かったと言えば過言ではないだろう。セカンドボールの奪い合いが極端なほど重視されたため、お互い長い間落ち着いたビルドアップが見られなかった。試合前からどのような展開になるかは覚悟していたし、このようなプレーを受け入れなければいけなかった。0-0の結果に関しては、まったく文句を言えない。後半は運に助けられ、或いは最後のところで本当に良い守りを見せた場面があったのでね。だから勝ち点1を勝ち取ったという感覚が残っている。

フィリップ・コスティッチ(アイントラハト・フランクフルトMF)

今日の試合は本当に難しかったので、ライプツィヒから勝ち点1を持ち帰れたのは自信になるだろう。ライプツィヒはとてもスピーディーなサッカーを展開するトップ級のチーム。でも僕たちもコンパクトな守りをして、上手く対応できたと思う。それでも今日のこのパフォーマンスに満足してはいけないし、次の試合を視野に入れなければいけない。木曜日にはまたアウェーでの次の大事な試合が待っているからね。

ラルフ・ラングニック(RBライプツィヒ監督)

私のチームは今日素晴らしい試合を見せてくれた。我々の方がより明確な好機を生み出していたので勝利に相応しかったとも言えるだろう。ミッドウィークには激しいカップ戦を戦ったことを考えると、チームがこれほど疲れを感じさせないプレーを見せてくれたことに感心している。もちろん勝ちたかったが、この結果を受け止めなければいけない。

シェア
ブックマーク