アイントラハト・フランクフルトを率いるアディ・ヒュッター監督は、アメリカ・キャンプで短い準備期間や後半戦の目標、セバスティアン・ローデの印象を語ってくれました。

アディ・ヒュッター監督は「目標を掲げることは大事」と強調
アディ・ヒュッター監督は「目標を掲げることは大事」と強調

チームの状態は?

選手たちの身体のコンディションは良い。彼らはバケーション中も一生懸命に働いてくれた。みんなメンタルをフレッシュな状態になるように持っていくことが大事となる。前半戦は非常に激しかったのでね。今回のように準備期間が短いとたくさんは変えられない。チームからは基本、集中している印象を受ける。みんなハングリーで、シーズンの再開を楽しみにしているよ。

今回の冬季の準備期間について。

ドイツで働くのは初めてだが、このように短いウィンターブレイクも初めて経験する。それでもチームを上手く準備でき、良い後半戦を過ごせることを信じている。最後の試合からあまり時間が経っていないだけにリズムを取り戻すのはさほど難しくないだろう。秋に見せていたパフォーマンスを再現していきたいね。フロリダでの時間は、テクニックや戦術面の改善のために利用するつもりだ。

今後の目標は?

目標を掲げることは大事。だが、プレーを改善していくことも大事だね。昨秋、一部の試合で見せていたパフォーマンスをこれからも出せれば、たくさんのことが可能となる。だからこそ、調整を進め、例えば守備におけるミスを減らし、前方ではチャンスをより冷静に決め切らなければならない。

戦列復帰が近づいている選手たちについて。

ティモシー・チャンドラーやルーカス・トッロ、ミヤット・ガジノヴィッチはまだ個人トレーニング、あるいは部分的にチーム練習に取り組んでいる段階だ。早く試合に出場できる状態になればと望んでいる。ほかの選手たちは全員フルで練習に参加できる状態だ。

ボルシア・ドルトムントからのレンタルでセバスティアン・ローデが加わったが。

彼はすっかり馴染んでいる様子だね。またアイントラハトでプレーすることに大きな喜びを感じているようだ。みんなが彼のことを温かく迎えている。優れた選手であることはすでに示してくれている。一番大事なのは健康であることなので、ケガがないことを祈る。狭いスペースでのトレーニングにおいては良い印象を受けたよ。

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