アイントラハト・フランクフルトは現地時間8日に行われるブンデスリーガ第14節でヘルタ・ベルリンと対戦。アウェーマッチに向けた記者会見でアディ・ヒュッター監督はチームの状態やヘルタの強みなどについて話しました。

記者会見でヘルタ戦について語ったアディ・ヒュッター監督
記者会見でヘルタ戦について語ったアディ・ヒュッター監督

ヘルタ・ベルリン戦について。

ヘルタは優れたチームだし、アウェーでハノーファーに勝ったことにより自信をつけただろう。なので、難しいアウェーマッチになると予想している。ただ、私は自分たちのチーム、そしてVfLヴォルフスブルク相手の敗戦に対しどのような反応を見せるかに注目している。ヘルタはホームを得意とするため、トップパフォーマンスが必要となる。実践するべきゲームプランを用意したが、とにかく前がかりになり過ぎないように注意を払うべきだ。ヘルタは攻守の切り替えを強みとしているのでね。(我々の)裏のスペースをしっかりとケアしなければならない。それでも前方へとプレーすることを望む。両チームとも個々の能力の面ではクオリティーを持ち、チームとしてのプレーもまとまっている。ディテールが決定的となり得るファイティング・ゲームになることを予想する。

前節で負けなし記録がストップした。

一つのシュチュエ―ションが試合の流れをひっくり返すのはあり得ること。以前の試合では先制点が我々にとってのアドバンテージになったようにヴォルフスブルクもアドバンテージを握ることになった。だが、全体的に戦略での規律が不足して、選手間の距離が広がり過ぎてしまったんだ。大事なのは、チームが我々が目指すサッカーを今後も信じ続けることだ。

負傷者状況は?

アンテ・レビッチはトレーニングで打撲を受けたけど、彼はそれでも問題はないだろう。そのほか、長期離脱中の選手たちを除けば全員プレーできる。もちろんカルロス・サルセドも土曜日の試合のメンバー候補の1人だ。

チームの状態について。

良い印象を受けている。我々はほかの試合や前節も分析したが、チームが不安になってはいない。2カ月半負けなしを維持していただけに、そう早くは自信を失ったりしないだろう。安定していて、敗戦も受け入れることができた。これからは良いトレーニングパフォーマンスを週末にいかにピッチ上で再現できるかだ。チームのメンタルも良い状態だという感触を得ている。今も燃料が満タンなのかに関しては分からない。とにかく(年内)残り5試合でトップパフォーマンスを出すために、すべてを出し切る必要がある。

アイントラハトに対する周囲や相手の見方が変わった?

周りの期待は確かに膨らんでいるようだね。我々はやり難い相手だし、守備と攻撃において確かなクオリティーを持っている。他のチームの我々に対する見方も変わり、リスペクトされている感覚はある。

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