アイントラハト・フランクフルトは現地時間2日に行われたブンデスリーガ第13節ヴォルフスブルク戦を1-2と敗戦。以下、長谷部誠ら選手たちや監督のコメントを紹介します。

長谷部誠(アイントラハト・フランクフルトDF)

不要な失点を喫してしまいましたね。それぞれの前に簡単なボールロストを犯し、その際僕たち後方の選手が組織をつくるにあたって遅れをとってしまいました。(失点を喫した)2度に限らず、相手にたくさんの好機をつくられてしまい、セカンドボールもなかなか拾えなかったです。こっちも多くのチャンスをつくり出せていたけど、ルーカが終盤に決めたゴールを除けばものにできませんでした。これからもハードワークを続けていくしかないです。ヴォルフスブルクは上手く守っていたし、ロングボールもたくさんインターセプトし、僕たちのフォワードたちも苦しめられたでしょう。次の土曜日、ベルリンではより強い決意を持ってプレーするべきですね。最後は体力の影響もあったかもしれませんが、良いファイトを見せたと思います。

ミヤット・ガジノヴィッチ(アイントラハト・フランクフルトMF)

ヴォルフスブルクはとても上手くやり、僕たちを苦しめた。インテンシティーの高いゲームで、最後まで勝ち点1を獲るため戦ったけど、結局及ばなかった。少し不運もあったかな。今日は調子があまり良くなかったけど、今までが良かっただけにこういうこともあり得るだろう。チャンスはたくさんつくり出せたけど、彼らにもたくさんのチャンスをつくられたしまった。どの試合にも勝ちたいので、落胆しているけど、サッカーでは敗れることもある。これから僕たちは回復するための時間が十分ある。

イェトロ・ウィレムス(アイントラハト・フランクフルトDF)

複雑なゲームだった。僕たちにもチャンスがあったし、ヴォルフスブルクの方が明らかに優れていたとは思わない。アディ・ヒュッタ―は僕にMFでプレーする機会を与えてくれた。自分のプレー内容はオーケーだったと思うけど、素晴らしかったわけではない。何度か良いプレーに関与した程度だ。監督は僕のことをオールラウンダーと考えているし、僕もそうだと思うよ。彼はやるべきことをしっかりと理解しているし、優れた監督だと思うね。みんなガッカリはしているけど、1度敗れたからと言って道を外すようなことはない。今度の土曜日にはまた3ポイントを獲得できるからね。

アディ・ヒュッタ―(アイントラハト・フランクフルト監督)

もちろん敗れたことは残念だと思うけど、内容が悪い試合を見せたとは思わない。全体的に見てファイト要素が強かった試合だったかな。最初の25分間は試合を非常に上手くコントロールしていたが、少しばかりか流れに反した格好で相手にゴールを許してしまった。ビハインドで折り返すのは少々不慣れな気分だったね。ヴォルフスブルクは非常に上手くコンパクトに守れることは知っていたので、我々も試合が難しくなることを覚悟していた。最後まで素晴らしくファイトし、一生懸命働いたが、十分に注意を払わなかった部分もあり、カウンターを多く許し過ぎたね。最近のようにクリアなプレー、決意を持ったプレーを見せられなかった。それでも少なくとも引き分けることはできたかもしれない。

ブルーノ・ラッバディア(ヴォルフスブルク監督)

アイントラハトはここ数カ月非常に優れた仕事をしており、私はそれをとてもリスペクトする。今日の試合に関してだが、我々の目的はその印象的なアイントラハトの好調ぶりを終わらせることだった。それが我々にとって大きなモチベーションとなった。残念ながら本来目指していたサッカーをピッチ上では再現できなかった。もっと勇気を持って後方からつなげたかったんだ。でもそれからアプローチを変え、セカンドボールを狙うようにした。そうしたことで最終的にチームが報われたね。素晴らしいファイティングスピリットを見せたし、相手のフォワード3人に対してもスーパーに守り切った。攻撃のトリオにおいて、あの3人ほどのフィジカルを目にするのは極稀。このように強力なアイントラハトと対戦するとなれば常にちょっとばかりの運が必要であることは明確だが、とにかくこの3ポイントを持ち帰れてうれしい。

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