ブンデスリーガ第13節、アイントラハト・フランクフルトはホームで長谷部誠選手とマルコ・ルスの古巣VfLヴォルフスブルクと対戦しました。

先日のヨーロッパリーグでマルセイユを4-0と撃破し、公式戦11試合10勝1分けとホームでのハノーファー戦以降好調を維持するアイントラハト。ここまでリーグ戦で36試合で6勝16敗10分けと苦手としているヴォルフスブルクをホームに迎え撃つ。

この試合、最初にシュートを打ったのはアイントラハト。3分、中盤でボールを奪うとレビッチがエリア手前までドリブルで相手選手を引き付けてから、左のコスティッチへパス。フリーでシュートするも枠の上へと外れてしまう。8分には裏へ抜け出したレビッチがエリア内で倒されたかに見えたが、VARの判定の結果ゴール前でのFKに。14分にもコスティッチのマイナスのクロスをデ・グズマンが合わせるもポスト直撃。早い時間帯からアイントラハトが主導権を握り、ヴォルフスブルクゴールに迫っていくが徐々にヴォルフスブルクがカウンターを駆使してリズムを取り戻す。26分にはヴォルフスブルクにカウンターからバー直撃のシュートを打たれ、肝を冷やしたアイントラハト。28分にもスピードに乗ったカウンターを喰らうが長谷部が素早く戻り見事にカットする。ヴォルフスブルクのカウンターを凌いでいたアイントラハトだったが、31分に先制点を許してしまう。1点のビハインドで前半を終える。

後半、まずは同点にしたいアイントラハトは49分、デ・グズマンのFKにヨヴィッチが飛び込むがシュートは枠を外れてしまう。前半同様、カウンターを狙ってくるヴォルフスブルクを相手に、リスクを負い攻撃を試みる。流れを引き寄せたいアイントラハトは62分にフェルナンデスとデ・グズマンを下げて、ガジノヴィッチとウィレムスを投入。すると、68分にはダ・コスタの折り返しからアレールがネットを揺らす。しかし、判定はオフサイド。その直後、アイントラハトはヴォルフスブルクに追加点を許してしまう。73分にはヨヴィッチがエリア内からシュートするも相手GKに防がれてしまうが、CKを獲得。ゴール前での混戦からチャンスを得るが決めきれない。80分にはガジノヴィッチがクロスをダイレクトでシュートするも相手GKに防がれてしまう。88分にはウィレムスのFKをルスが落とし、ヨヴィッチが遂にネットを揺らして1点を返し、そこから猛攻を仕掛けるも同点弾は奪えず試合終了。


ブンデスリーガ第13節、ホームのコメルツバンク・アレーナでVfLヴォルフスブルクに1-2で敗れました。
この試合、長谷部選手は先発フル出場し、チームのピンチを救うプレーを幾度も見せました。



【スターティングメンバー】
GK:トラップ
DF:ヌディカ、長谷部、ルス
MF:レビッチ、フェルナンデス、デ・グズマン、コスティッチ、ダ・コスタ
FW:ヨヴィッチ、アレール

【得点】
アイントラハト:ヨヴィッチ(88分)
ヴォルフスブルク:メフメディ(31分)、ギンチェク(68分)

【交代】
アイントラハト:フェルナンデス→ガジノヴィッチ(62分)、デ・グズマン→ウィレムス(62分)
ヴォルフスブルク:ギンチェク→ウドゥオカイ(82分)、メフメディ→ギラヴォギ(90分)、レシュベカイ→レナト・ステファン(90+3分)

【警告】
アイントラハト:フェルナンデス(11分)、トラップ(55分)、ルス(82分)
ヴォルフスブルク:ブルックス(10分)、ヴェクホルスト(28分)、ペルヴァン(34分)、ルシヨン(82分)、レシュベカイ(89分)、ゲルハルト(90+4分)、ウィリアム(90+5分)

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