この度、AFCアニュアルアワード2018で長谷部誠選手がAFC最優秀国際選手に選出されました。

11月28日(水)にオマーンのマスカットで開催されたAFCアニュアルアワード2018。アジア圏外のクラブで最も活躍した選手に贈られる賞であるAFC最優秀国際選手賞を長谷部誠が受賞。日本人選手では4人目の栄誉となる。

これまで同賞には2012年に香川真司(ドルトムント)の受賞をはじめ、翌年には長友佑都(ガラタサライ)、2016年にはイングランドでプレミアリーグ優勝に貢献した岡崎慎司(レスター)が選出されている。

2018年、1月に膝の負傷から完全復活を遂げた長谷部誠。今年5月には前々シーズンには立てなかったDFBポカール決勝戦の舞台に立ち、チームのピンチを幾度も救うプレーを披露。バイエルンを相手に3-1で勝利し、アイントラハトの30年振りのDFBポカール制覇に大きく貢献。

6月のワールドカップ・ロシア大会では日本代表のキャプテンとして3大会目の出場を果たし、今大会ではアジア勢唯一のベスト16へとチームを導く。

W杯後に代表引退を表明してからはアイントラハトに専念。今シーズン、監督に就任したアディ・ヒュッターの下でも確固たるポジションを手にし、リーグ第12節を終えて3位、ヨーロッパリーグでも開幕から4連勝で決勝トーナメント進出を決めたチームの好調を後方から支えている。

2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルク、ニュルンベルクを経て、2014/15シーズンからアイントラハトに加入した長谷部誠。今年2月4日にはブンデスリーガ250試合出場を果たし、現在も同リーグの日本人選手の最多出場記録を更新している。日本代表としても国際Aマッチ114試合に出場。34歳と既にベテランの域に達しているが、近年はプレーにさらに磨きが掛かり、広い視野武器に的確な状況判断からチームの守備を支え、また、後方からチームの攻撃にスイッチを入れる。

今後も長谷部誠の活躍に期待が掛かる。

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