アイントラハト・フランクフルトは現地時間29日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)でマルセイユと対戦。アディ・ヒュッタ―監督とFWセバスティアン・アレールはこのホームマッチに向けた記者会見に臨みました。

アディ・ヒュッタ―監督

マルセイユ戦への意気込みは?

リマソール戦後にも話したが、4試合で既にこのグループを突破し、決勝ラウンドの出場権を獲得したことは大したものだと考えている。相手がどんなチームで臨むのかに係わらず、我々は満杯のスタジアムで試合開始からここ数カ月見せてきた顔を見せ、5試合目も勝ち切って、このグループから首位で勝ち上がることを試みる。

チームの負傷者状況について。

マルク・シュテンデラは出場停止のため、ダビド・アブラームやルーカス・トッロ、アラン・ソウザは負傷のために欠場する。フランシスコ・ジェラルデスは少しばかり体調を崩しているので彼も不在だ。ジョナサン・デ・グズマンは胃の問題を抱えていた。今日は個人トレーニングをすることになる。

ターンオーバーの可能性について。

フレデリク・レノウはこれからの試合のうち1戦には出場することを決めている。どの試合となるかについてはまだ話せない。日曜日の試合を考慮してターンオーバーを敷くことになるが、大幅な入れ替えは考えていない。6~7人が負傷しているなかでそういうことはできないからね。だが、1人や2人に関しては、日曜日の試合に向けて準備を進めるチャンスを与えたい。

ケヴィン・トラップの役割について。

私は声を出す選手がピッチに立つことは大事だと考えている。ケヴィンは絶対的なリーダー。彼の向上心、絶対にこれまでの成績に満足しないところが好きだね。

チームの現在地は?

良い形で今までの道を進んできた。シャルケ、アウクスブルクとの対戦を控えるなか、自分たちをトップチームと呼ぶためにはいずれにも勝つ必要があると話していた。すると、実際にそれに成功した。シャルケ戦に比べて特にアウクスブルク戦の前半は説得力を示せなかったけどね。いつもだが、上位に残る方が上位に上るより難しいものだ。チームは優れているが、ハングリーさを維持していかなければいけない。背後にどんなチームが位置するのか知っているのでね。我々はハードワークで今の位置を握りしめ、12月22日もここに立つことを望む。チームはフィジカルの局面においてはとても良い状態だ。それでも何点かに関しては改善の余地が残っている。

 

セバスティアン・アレール

首位でグループを突破するのは大事?

1位は僕たちの自信につながるし、周囲にとっても大事だ。それに選手としてはどのゲームにも勝ちたい気持ちがある。

攻撃陣の役割について。

FWは3人ともチームにとって大事な役割を果たしていると思う。監督は僕たちに大きな信頼を寄せ、試合に向けて上手く調整して、何が必要なのかも教えてくれている。僕たちはどのボールも直ぐにゴールに叩き込むつもりでプレーしている。今のところそれができているので、今後もそうできたらと考える。

FWとしての個人的な目標は?

ゴール数に関しては様子を見ていきたいね。僕はいつもできる限り多くを決めることを目指している。最終的にトップスコアラーになれば、もちろん喜ぶだろう。常にそれを目標にするべきだね。でも、もしそうできなくても夜寝れないほど悩んだりしない。一番大事なのはチームを助けることだ。もちろん、ゴールという形でそうできたら最高だね。

活躍を受け、母国フランスからの反応はあったか?

あまりたくさんのメッセージを受け取ることはないけど、言えるのは、フランクフルトがとても居心地良いこと、そしてチームとして良い場所にいること。それが最も大切だし、僕の家族や友人たちはそれを知っている。彼らがフランクフルトでのホームマッチに訪れることは滅多にないけど、マルセイユのホームであれば何人かが来てくれただろう。基本的には僕はマルセイユが相手だからと言って、ラツィオ戦やリマソール戦よりか特別に大きなモチベーションを感じるわけではない。どんなEL戦でもエキサイティングだし素晴らしいと思う。

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