アイントラハト・フランクフルトのミヤット・ガジノヴィッチは月曜日の練習後、上機嫌でインタビューに応じてくれました。

10試合負けなしと好調だが、チーム内の雰囲気は?

これほど良い試合を見せ、たくさんのゴールを決めているのだから、もちろんとても楽しいさ。チームもまとまっているし、これからもこのように続けられたらと思うよ。

今シーズンはどこまで行けると思うか。

それは今の段階ではまだ言えないだろう。常にすべてが可能と考えるが、ポイントはパフォーマンスを維持できるかだね。簡単なことではないけど、今まで何度もそれが可能であることを証明してきた。僕たちの目標は今後も最近10試合で見せていたような姿を見せ続けることであるべきと考えているよ。

好調の要因について。

基本的には常に攻撃的なプレーをして、たくさんのゴールを決めることを目指している。1-0で勝利を収めるのも悪くないけど、点をもっと取れれば尚良い。素晴らしいチームスピリット、個々の力が僕たちを導いてくれるんだ。

年末までこの調子で続けられる?

スカッドは大きくて、バランスもとれている。ベンチやスタンドに座っていてもみんな優れた選手たちだよ。故障者を出してもその穴が埋められていることからそれが示されている。選手1人が少し調子を落とても、代わりに入れるメンバーがいる。そういう部分がチーム内の雰囲気を素晴らしくするんだ。

既に数年に渡ってアイントラハトでプレーする選手として、後輩のタレントたちにアドバイスするとしたら?

もちろんユースからトップチームへのステップは大きい。大きな才能を持ちながらもこのステップを進めなかった例を数々目にしてきたね。この夢のためには毎日ハードワークをして、常にプロ選手になれると信じ続けなければいけない。

決勝ラウンドへの進出は既に決まったUEFAヨーロッパリーグだが、マルセイユ戦の位置付けは?

マルセイユは良いチームだと思うし、彼らは敗退が決まっていてもここから勝ち点を持ち帰ることを狙うだろう。昨季は伊達にファイナルまでに勝ち進んだわけではないからね。そうできたことは彼らの個々の力を物語っているだろう。僕たちは、自分たちのファンの前でプレーするだけにトップパフォーマンスを見せなければいけないね。

個人的にはアイントラハトのシステムが2トップに戻ることを望む?

いや、今のままでいいよ。攻撃には3人の化け物がいるのでね。ベンチから彼らを見ていても最高に楽しいよ。もちろん僕はまた先発出場の機会を増やすために必死だ。でもあの3人が今までのようにプレーするのであれば、僕はもう『頑張れ!』(笑)と応援するしかないね。僕はもっと後方のポジションでプレーすることもできる。その場合、カバリングをこなし3バックを助けなければいけない。アウクスブルク戦ではみんなでそれを上手くできたけどね。

ケヴィン・トラップは失点について苦言を呈していたが。

あの失点にはみんな同じように腹を立てたね。それでもアウクスブルクは非常にやり難い相手だったことを認めなければいけない。なので、3-1での勝利はとても良い結果だと思う。

攻撃的なプレースタイルは自分たちに合っている?

それはあまり簡単には言えないことかもしれない。今のところ、例えばアウクスブルク戦の早い時間でのゴールのように、物事が上手くいっている部分もあるからね。良いサッカーをして、たくさんのチャンスをつくり出せているし、もっと多くのゴールを決めるだけのチャンスがあったかもしれない。だけど、みんなでアグレッシブな姿勢を持って前方に向かって守備をしているし、相手がなかなかチャンスを生み出せない状況をつくっている。それも同じように重要だと思うんだ。

ボランチの位置に戻ることは考えられる?

僕がそのポジションでプレーできることを監督は知っているし、テストマッチではそこで起用されたこともある。攻撃の方がやや馴染みがあるけど、監督が僕をそこに置くのなら、チームを助けるためにその役割を受け入れるよ。

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