アイントラハト・フランクフルトは25日に行われたUEFAヨーロッパリーグ・グループHの第3節アポロン・リマソール戦を2-0で快勝。以下、アディ・ヒュッター監督や選手たち、アポロン・リマソールのソフロニス・アウグスティ監督の試合後コメントを紹介します。

勝利を祝うアディ・ヒュッター監督やフィリップ・コスティッチ、アンテ・レビッチ
勝利を祝うアディ・ヒュッター監督やフィリップ・コスティッチ、アンテ・レビッチ

アディ・ヒュッター(アイントラハト・フランクフルト、監督)

完全に妥当な勝利だった。チームは、開始1分目からプレッシャーをかけ、予想通り難しかったこの試合に入り込み、事前に話し合っていたことを実行してくれた。課題を探すとしても、チャンスを少しばかりか逃し過ぎたところかな。終盤、危険な状況となる可能性もあったのでね。なので、もっと大きな差をつけながらの勝利を収められたと思う。それでもこの試合へのアプローチに関してはチームに称賛を送らなければいけないね。この結果によって、(グループリーグ)後半戦に向けて非常に良い状況をつくることができたんだ。ケヴィン・トラップのフィットネスは100%ではなかったのでリスクを冒したくなかった。とても上手くやってくれたフレデリク・レノウを誉めたいね。ダビド・アブラームは足をひねってしまって、検査の結果を待たなければいけない。筋肉系の問題を感じたダニー・ダ・コスタも同じだ。今日は起用するフォワードの選択に関して悩まされたね。でもこれほどのクオリティーを持つフォワードが3人いてうれしいものだよ。日曜日まで、回復に専念しなければいけない。

マルコ・ルス(アイントラハト・フランクフルト、DF)

またもファンタスティックなコレオを見せてもらったね。昔のアドラー(鷲)のシンボルが新しいのに変わるという…素晴らしかった。今日の試合もラツィオ戦と同じ格好で始まり、また勝ち点3を収める形で終わった。チャンスは十分つくり出せていたので、より多くのゴールを挙げられたかもしれない。でもフォワードたちはものすごい努力を注ぎ込んでいる。ゴール前は少しばかり集中力が切れることだってあり得る。毎回大量のゴールを決めるのも難しいものだからね。とにかく僕たちはアグレッシブでエネルギッシュなプレーを見せ、高い位置でプレスした。すごく良い方向に向かっているけど、そのためにはハードワークを重ねていくことが必要。みんな調子良いね。5連勝だよ。僕たちはこういったことを経験するためにサッカーをしてきたんだ。本当に良い気分だ。

フレデリク・レノウ(アイントラハト・フランクフルト、GK)

最高だね。良い波に乗れていて、今日も大きな自信を持ってそれを維持できた。高い位置でプレスしたので、かなりのエネルギーを消耗しただろう。でも勝利を収めたんだ。僕にとってクリーンシートはやはりうれしい。個人的には調子、コンディションが良いし、成長できていると思う。自分にとってそれが大事だからね。これからもハードワークを続け、それから様子を見ていきたいね。

ジョナサン・デ・グズマン(アイントラハト・フランクフルト、MF)

特に前半は僕たちはとても良いプレーをしたと思う。高い位置でプレスして、相手のミスを誘ったんだ。ハーフタイム時点には勝敗もほぼ決まっていた。後半にはあと何ゴールかを決めるだけのチャンスはあった。全体的に妥当な勝利だったね。(EL)3試合で9ポイントを獲得したのだから、とてもハッピーだよ。

ジェルソン・フェルナンデス(アイントラハト・フランクフルト、MF)

この勝利は大事。監督は今日勝てば次のラウンドに向かって大きく前進できると話していたけど、僕たちはそうしたんだ。みんな、スーパーな姿勢で臨み、勢いのあるプレーを見せた。とても良かったね。守備も上手くこなし、相手にチャンスを1本しか許さなかった。フォワードたちは信じられないほど上手くやってくれた。僕たちは満足しているよ。

ソフロニス・アウグスティ(アポロン・リマソール、監督)

アイントラハトのプレスに対する解決策を見つけることができなかった。もちろん、早い時間帯のゴールはホームチームの助けとなったと言えるだろう。私のチームが見せたプレーに関しては批判する点はない。彼らは私のフィロソフィーに準じてプレーしてくれた。80分には大きな好機を迎え、1点返せていたらもっと良い結果につなげることができたかもしれない。ここでの雰囲気はファンタスティックだった。試合の数時間前から人々がスタジアムに訪れ、パーティーしていたね。キプロスではこのようなことはない。この雰囲気はずっと我々の記憶に残るだろう。

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