アイントラハト・フランクフルトは現地時間4日のUEFAヨーロッパリーグ戦でホームでラツィオと対戦。以下、試合に向けた記者会見でのアディ・ヒュッター監督、DFマルコ・ルスによるコメントを紹介します。

アディ・ヒュッター監督

ヨーロッパリーグ戦に向けた意気込みは?

我々はシーズンが始まる前からまさにこのような試合を楽しみにしてきた。だからワクワクしているよ。ファンはこの大事なホームマッチで後押ししてくれるだろう。ラツィオはこのグループを突破することが有力視される2チームのうちの1チームであるのは分かっている。それでも我々は勝利を収め、良い状況をつくり出すことを試みる。

対戦相手となるラツィオについて。

ラツィオは豊富な経験を持つチーム。戦略面では非常に規律正しく、ほぼいつもクラシックな3-5-2でプレーする。彼らが昨年に臨んだザルツブルクとの試合を見たし、スイスにいたころもイタリアサッカーを結構見てきた。強力なチームと立ち向かうことになる。チーロ・インモビレといったワールドクラスなストライカーがいるので、彼には注意を払うべきだ。ただ、マンマークなどは考えていないよ。

チームの負傷者状況について。

キャプテンのダビド・アブラームは間に合わないだろう。フランシスコ・ジェラルデスも欠場する。そのほか、長期離脱者を除く全員に関しては出場可能の状態だ。1人や2人、フレッシュなプレーヤーが新たにチームに入れるだろう。ハノーファーとの大事な試合を消化し、ホッフェンハイムとの難しい試合が待っている。

 

マルコ・ルス

ホームアドバンテージについて。

一部の同僚たちは木曜の夜ここで何が起きるのか想像できていないようだ。満員のスタジアムで、ファンたちが僕たちを100%サポートしてくれるんだ。彼らの応援があるからこそ、僕たちにもこの試合に勝つチャンスはあると信じている。ファンたちは今日もコレオの作成を頑張ってくれている。熱気に溢れた雰囲気となり、僕はそれを満喫したい。ホームやアウェーを問わず、欧州コンペティションでのファンたちの応援はいつまでも僕たちの記憶に残るだろう。一生忘れないような経験となるよ。僕たちはそれを楽しむべきだ。それだけのためにこれら試合を戦いたいほど、それには大きな価値があると思う。

自身の欧州コンペティションにおける経験を振り返って。

若いチームメートのなかで、国際的な舞台での経験が浅い選手たちも多い。一方、ジョナサン・デ・グズマン、ジェルソン・フェルナンデス、ダビド・アブラームら欧州で一定の試合数をこなしてきた選手たちもいる。僕たちの役割は若手を引っ張っていくことにある。彼らにはナーバスにならず、すべてを楽しんでもらいたいね。昨季DFBポカールを勝ち取って、このようなご褒美が与えられたんだ。個人的にはヨーロッパリーグに関しては良い思い出しかないね。

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